【霊見えます】もし霊が見える人が霊について二人きりたっぷり語った(妄想をした 笑)場合⑨

【霊見えます】もし霊が見える人が霊について二人きりたっぷり語った(妄想をした 笑)場合⑧|Maid King

↑前回の続きです。

私(霊見える人)「今日も霊記事ですwよろしくお願いします」
Aさん(霊見えない&信じていない人※以下A)「はい、どうぞよろしくお願いします。前回は、【質の悪い霊を長期間持っていた人の人生と、その人と関係した人の不思議な心境変化】の1/10、触りの部分だけを語って頂いたわけでしたが。」
私「はい、宗教属性を備えた環境要因、外側から霊が生じる場合もあり得るよ、という内容でしたね。今回もそれに似たテーマです」
Aさん「ええと、ついに『個人』というところを語って頂けるわけですか」
私「ええ。たまに質の悪い霊が付いてる人を外で、また職場・TVなどで見かけるのですが、基本、S級以上の霊が付いている方は、一言で『頭おかしい』状態となります。」
Aさん「それは『貴方の主観』によるものではなく??」
私「無論。例えば客観視点を欠いている状態が長期化していて、年中『個』が強い。個が強い状態であるにも関わらず、何処か幸せそうでなく、落ち着きがない。どこか動物に近しい人格で、感情的になり易い。こういった特徴が当て嵌まる割合が高い場合『頭おかしい状態』と定義されます。もちろん、1割その状態である、10割その状態である、と大体数値化して見ますので、5chなどで語られているような『あいつ頭おかしーわ』みたいに8-10割辺りの所のみを扱うわけじゃない。結構広いです」
Aさん「なるほどです・・・。例えば知名度ある方で例をあげると・・・どうでしょう。芸能人の批判に繋がると良くないですが。」
私「今年下半期、日本保守党に下らない炎上騒動を巻き起こしたあの方が特に、一番目立っていましたね。あの方虎ノ門ニュース時代からスルーしてましたw木曜日にゲスト出演した際はね。」
Aさん「え、あの方、ですか。あの方の背後に霊が??」
私「アレは強いですね。SからSSといったところでしょう。基本的に宗教者と仕事上、関わられる方に90年代からよく見られる結果です。イスラム教徒から受け取ったんでしょうね。一度受け取るとあとはポケモンみたくパートナーとなって、二人三脚で生きていくという分かりやすい事例。Aという通常ルートで生きていたのが、その日その時からBという異常ルートを生きるようになった、という自覚があの方には無い。昔の自分、つまりイスラム教徒の方と関わる前の『素』の自分とその後の自分を比較してやることができない」
Aさん「イスラム過激派、イスラム原理主義者ではなく、通常のイスラム教徒から霊を受け取った!?」
私「それは分かりませんが、宗教批判に繋がるかもしれませんが言わせて頂くと、宗教者には霊を発生・所持させ得る隙、というものが基本ありまして、そこを許容した状態で、関わった人に『同化』を勧めてしまう強制力、悪影響というものがある。そして次に、宗教者特有の霊の性質、というものも存在しています。その後者を見て、ですね」
Aさん「な、なるほど・・・。」
私「まあつまり、『宗教者にも良い人と悪い人がいるよね。良い人とは、一緒に食事出来ますよね』これで通した場合、5:5以上で宗教者を受け入れられる人はどれくらい連日で彼と食事を共にしつつ、正常を保っていられるのか。もちろん教義やイベントなどの話や場は共有しない、とします」
Aさん「なんとなくわかるような。つまり、最初から10割頭がおかしいのではなく、1割から3割、というところから接触を始めて、徐々に相手側から霊を受け取ることで頭がおかしくなってしまうと」
私「そういうことです。最近の例で言えば野党が旧統一教会と自民党との癒着が、と騒ぎ立ててポイント稼ぎしていましたが、彼らは左翼なので例の法則が当て嵌まる『それは直接的には問題になるかどうか分からないものだが、その隣は正しい』これですね。左翼はいつもこれです。ブーメラン、と二つ目のオプションがこちら」
Aさん「つまり旧統一教会員も、イスラム教徒と同様関わるのは危険であると」
私「ですね。質の悪い霊を受け取る可能性は高いでしょう。リベラルが良く言う『良い人も悪い人もいる!』の主張には賛成ですが、その言っている本人がもし現場でマイノリティー存在である彼らと長く関わる場合、それはそれで問題である、と。」
Aさん「そうなんだ・・・。あとあの方、以外に事例を挙げることは出来ますかね。霊付いてそうな方・・・w」
私「んーー最近だと、北九州マクドナルド中3死傷事件。あの40代男性ですね。アレはもはや鬼とか悪魔というレベル。最低でもSSS級以上。」
Aさん「えっ、あの殺人犯が!!」
私「はい。あの報道されている顔写真の頭部に注目してみてください」
Aさん「え、頭ですか」
私「頭、そして顔ですね。相当質の悪い霊と『合体』してしまっている状態で、それが頭部にまで表れている。あれを脳の肥大化、と表現しても宜しいでしょう。耳と顎にもついてます。もう彼の親友(仮)とて、そこに遊び感覚で触ることは憚られるでしょう。或いは同化の危険性がある。」
Aさん「そこまで。あの犯人、相当性格の悪い霊と同化していた?」
私「あれは自己肯定と霊との同化を長期間受け入れ続けた、というタイプ。客観視点が持てず自己肯定・自我を継続し続ける。被害者と過去の自分の関係性を重ねた可能性も否定はできない。おそらくそこに霊を受け取るに至った背景というものが存在しているのでしょう。周囲の環境も気になるところですが、あれもまたよくあるパターン。」
Aさん「そうなのですか・・・。ええと日本保守党の方よりは霊のランクが高め、ということですがその差は・・・?」
私「うーん。日本保守党の方は対象化が難しい。いや、対象化しようと本人が思わないだろうし、自己を顧みる頻度そのものも下げることで良しとする事が多そうだ。あの方以外の女性でもきっと同じパターンになる。後者は、生活の一部と一体化しているというのと、恐らく土地や自身の速度とも重なっているので、冷静になる状況というものが一年中おそらく一秒もない。風呂に入っていて一瞬『もしかするかも』となる可能性が浮上する程度。また霊の性質がかなり攻めてると言いますか、鬼・悪魔レベルなのでそれ自体の我も強い。そういう意味で後者の方がワンランク上、と。どちらもGoogleで写真見てみたら分かりますね。どの写真もとってみても『良し』と出来ない。全ての写真が秒単位で『(本人が)危険水域にある』という状態を指示している。」
Aさん「それがSSS級辺りの強さ・・・w」
私「当たり前ですが、霊が付いている方は『頭がおかしい』と同時に、この記事で語られているような『細かい内容』『外からの視点』みたいなお話がとても苦手で、聴いてるだけで苦痛となります。もちろん、霊と共存しつつ人生楽しむ、仕方がない、その土地では我慢するしかない、そもそも家庭・学校・職場のノリが一定だ、みたいな妥当な理由もあるという可能性は高い。しかし霊はそれに漬け込んで共存・洗脳・同化を仕掛けてくる、と。」
Aさん「そういう事なのですね・・・。霊が取りついている人は、加害者であると同時に被害者でもある・・・!!」
私「自分が数割、『頭がおかしい』状態にあり、それがどこの宗教属性が遠因となってそのような結果を齎したのか、これを考えるそして除霊するという結果が望ましいのですが、まあその、周囲の皆さん間接的に『忍耐し続けてください』と言ってるようなものなので、霊を受け取った方から順に社会からフェードアウトしていったり、人に迷惑をかけ続けたりするのは必然であると」
Aさん「過程を知る、または過去の自分自身を知ることが大事なのですね?」
私「ですね。宗教者の場合は10代、とか相当昔の自分の感覚を参照しなければならないのでハードルは高いですが、宗教に入っていない大多数の方は容易かなと。割と、落ち着いていれば誰でも可能でしょう。うん、今日はここまでにしておきますか」
Aさん「はい。今回は非常に分かりやすいお話でした。」
私「ここまでお付き合いいただきありがとうございました。次回は、引き続き【質の悪い霊を長期間持っていた人の人生と、その人と関係した人の不思議な心境変化】の1/10について語っていきますかね。」
Aさん「わかりました。今日はどうもありがとうございました~」










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