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人として軸がぶれている自己紹介

初めまして、maibaruです。真の名はルキウス・アルトリウス・カストゥスです。

ものすごく面倒くさがりでありえないほどテキトーなやつです。特技はプロファイリング。「今まで会った人間のなかで一番頭がおかしい」と過去二人から褒められたことがあります。よろしくお願いします!

好きなタイ料理は《クンチェーナンプラー(生エビのナンプラー漬け)》、これこそがエビの最もおいしい食べ方だと言わざるを得ません。エビフライ厨はタルタルソースでも吸ってろ。

タイ移住と帰国

2018年から2023年の5年間、タイのバンコクに住んでいました。移住の理由は「面白そうだったから」です。

バンコクの片隅で働きながらYouTubeチャンネル《Maibaru ThaiVlog(マイバルタイヴィログ※下唇を噛む)》を運営していましたが、2023年の春に勤めていた会社を限りなく解雇に近い形で自主退職。敗残兵の如く日本に逃げ帰って来ました。人生一寸先はダンサーインザダーク。

YouTube活動

ラフ族の村|タイ・チェンライ県

現在は無職のかたわら、旅系YouTubeチャンネル《Maibaru Travel》を運営しています。世界や日本の旅行動画をアップしていますので、もし気に入って頂けたらチャンネル登録お願いします。もうご登録頂いている方はもう1つアカウントを作って登録お願いします。

ちなみに家族に必死に隠し続けてきたYouTube活動が帰国と同時にバレました。たすけてくらずしあひぃ、

感想とか言われたら焼身自殺しちゃう…とドキドキしていたのですが、その後家族から何らアクションは無く、完無視を喰らっているので事なきを得てます。

SNSについて

主だったSNSのアカウントは全て作成・以後放置、というストロングスタイルで運用していましたが、ついに相方yuuが「SNSは遊びじゃねぇんだ」とキレて私を解雇しました。

現在は人が変わったように(意味深)Twitterで有益な旅情報をつぶやき、Instagramに旅先の美しい写真をアップしていますので、よかったらフォローしてください。


旅行について

旅チャンネルをやっているので、三十年式歩兵銃片手に雪山を駆け回り、熊を素手で倒すバッキバキのアウトドア派かと思われるかもしれませんが、実は超インドア派で自分の世界(海底二万マイル)にどっぷり引きこもっているタイプです。

旅好きの相方に引きずり回されているうちに旅の面白さを知りましたが、性根は変えられません。オタクの魂百まで。
ちなみに大自然を見に行くようなネイチャー系の旅が好きです。そうさ今こそアドベーンーチャ~!!

チャオラン湖|タイ・スラタニ県

カメラについて

動画に写真要素も取り入れるようになって、写真を撮るのが楽しい今日この頃です。私はめちゃくちゃ形から入り、そしてそのまま終わっていくタイプなので、カメラについてはズブの素人のくせに、一丁前に《SONY a7c》というミラーレス一眼をいきなり購入しました。

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しかし腕前は「目標をセンターに入れてスイッチ…目標をセンターに入れてスイッチ…」で精一杯のシンジ君状態。使徒は倒せてもいい写真は撮れません。

最近はちょっと小賢しい知恵をつけて、とりあえずボケさせてりゃええねん!というカメラマンに望遠レンズで撲殺されそうなしゃらくさい写真を撮っています。

一番気に入ってる写真|カオソックの森|タイ・スラタニ県

相方yuuについて

YouTubeは撮影担当yuuと編集担当の私まいばるの二人三脚(に見せ掛けた道連れ自爆)で行っています。

動画コメント欄で「編集はyuuさんですか?」と質問すると、私から「俺!俺!オレオレオレオレ!」と湘南乃風の如く一秒でリプが返ってくる話はあまりにも有名です。

yuu氏はギャグセンという努力ではなかなか得られぬものに恵まれなかった男ではありますが、抜群のググり力で観光地を調べ上げ、情弱な私に代わって企画の全てを担当しています。東京生まれヒップホップ育ち。

私は興味の無いことには一切興味を示さないタイプの人間なので、彼の誕生日や血液型は知りませんが、私の高度なプロファイリングによると彼はこんなタイプです。

  • 可愛い生き物が好きらしい(よく動物のgif動画を見ているから)

YouTubeで少なくともどちらかは顔出しをしないといけないという戦いの中で、相方は私を羽交い締めにして魔貫光殺砲で俺ごと貫けー!!と叫んでいるのが現在の状況です。なので相方は顔出しナシ。ずるいです。

noteの活動

noteは「書きてぇこと書く、書きたくねぇこと書かねぇ」のフリースタイルのラッパーマインドで運営していこうと思います。

かつてブロガーを名乗りたい一心で、《まいばるたいぶろぐ》というブログを運営していたのですが、まともな文章が書けない致命的欠陥と、金銭的理由から挫折し、noteへの転向を決意。フリースタイルのラッパーとして再デビューを果たしました。

私自身が文章を書くことを楽しむのが大前提なので、憲法第21条表現の自由の下に、誰にも分からない元ネタ、不適切な表現が飛び出すこともあるかとは思いますが、ユーモアを解される寛大なお心で読んでいただければ幸いです。

ちなみに全ての記事は相方の検閲を受けています(表現の自由とは)。つまり今貴方が目にしているはGHQばりの厳しい検閲を潜り抜けた、選り抜きの不適切表現だと思ってユーモアを解される寛大なお心で読んでいただければ幸いです(大事なことなので2回言った)。

Maibaru Travel共々、今後ともよろしくお願い致します。

クート島の桟橋|タイ・トラート県


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まいばる/ 旅のYouTube 💭
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