②リフレクソロジストには向いてなかったと気づく

「スキ」をもらえると、モチベーションが上がる

私もいろんな人のnote読んで、スキを送ろう


さて、タイトルの件です

「英国式」リフレクソロジストには向いてなかったんです、私

半年間、週一通って試験に受かるとリフレクソロジストになれるというコースを選択

大学のゼミは先生がすごく理解がある方で、4年の前期は就活で大変だから月イチしか講義がなかったから

週一の授業とは別に毎週開催されてた練習日も専門学校に通ってました

これから伸びていく仕事だからなのか、講師の先生もすごく豪華で

日本の代替医療といえば!の帯津先生の講演や、マクロビの日本の提唱者幕内先生の授業があったり

イギリスから講師の先生がきたり

インストラクターの先生もみんな親切で楽しかったんだけど

(当時の)英国式リフレクソロジストに求められる像は今思うとギャルっぽかった私とは遠く

黒髪、ナチュラルメイク、ささやくようなやさしい話し方の三本柱がリフレクソロジストなら

私は、クルクルパーマに、カラコン、声でかいみたいな

人に施術するのは、びっくりするくらい楽しいんだけど、一生ささやき声でしゃべるのか…(遠い目)


無理だ

その専門学校の直営サロンや同じような雰囲気のサロンへの就職もたくさん紹介されていたんだけど

ぜんぜん違う雰囲気のところに就職しようと心に決めた

今思うと、この選択がとてもとても大事だったなと


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