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経歴紹介

プロフィール概要

日本国内での営業職キャリア⇒未経験での海外生活中の活動経験や、その活動アウトプットから頂けたチャンスを書き残しています。

Mai Todagishi 

・米国カリフォルニア州シリコンバレーに駐在帯同中
・行動心理士
大学卒業後、日本国内で12年間の広告会社勤務を経て、
2019年1月~ 米国カリフォルニア州に駐在帯同開始
2019年5月~2020年5月 駐妻キャリアnetにて運営サポーター
2019年 行動心理士資格を取得
2020年6月~ CAREER MARK リポート部にて部長
2020年8月~ First Step プロジェクトにて編集長
2020年8月~ Linkedinクリエイター (駐在妻・専業主婦として第一号)
2020年12月~ Linkedinニュースレター「キャリアの旅」開始
2021年2月~ Funleash コミュニケーションリーダー (2022年 3月末にてインターン活動卒業)

2021年3月 LinkedIn News編集部 クリエイターLIVE出演
2021年7月2日掲載 LinkedIn News編集部 取材記事①
「何者でもない私たち」の声が響く。肩書を超えたSNS発信の力 
2021年7月9日掲載 LinkedIn News編集部 取材記事②
人と人が「つながる」 ソーシャル時代のキャリア作り
 ※LinkedInコンテンツは下記にリンクURLを掲載しています。

2022年4月 米国から日本へ本帰国(海外在住期間 3年)
2022年5月 渡米前に在籍していた広告会社へ再入社

※初めてご連絡いただく際は、TwitterのDMまたはLinkedInメールからお願いいたします。

経歴@アメリカ駐在帯同(プロボノ活動初期)


●会員制グループ「駐妻キャリアnet」でのブログ執筆

駐妻の現在進行形ブログが無かったということで
未経験からの初めてのライティング活動に挑戦しました。
プレ駐妻期~駐妻になり1年弱の経験を【MAI‘s Action for Change 】として月1本、計6本の記事を執筆しています。

① 駐妻という言葉を知らなかった日のこと (2019年8月19日公開)
http://chuzuma-career.hatenablog.com/entry/mai001
② 自分の不安を表す言葉とは? (2019年9月19日公開)
http://chuzuma-career.hatenablog.com/entry/mai002
③ 今の自分を後押しするものは? (2019年10月19日公開)
http://chuzuma-career.hatenablog.com/entry/mai003
④ 初めての駐在先へ。到着2週間でのきっかけ作り (2019年11月19日公開)
http://chuzuma-career.hatenablog.com/entry/mai004
⑤ 駐妻になって理解したかったことと、見えたもの (2019年12月19日公開)
http://chuzuma-career.hatenablog.com/entry/mai005
⑥ 駐妻1年目の資格取得を通して考え、行動したこと (2020年1月19日公開)
http://chuzuma-career.hatenablog.com/entry/mai006

経歴@アメリカ駐在帯同(リポート執筆初期/プロボノ)

●執筆ブログを起点にオンライントーク会を主催

経歴画像1‗ハイライトリポ

2019年11月~2020年1月に開催したオンライントーク会企画について、リポートで振り返っています。
私にとって、今につながる出会いとなった全3回の内容をハイライトで紹介する記事を執筆(2020年2月18日公開) 
 ↑これがリポート活動の始まりです。

・人脈による紹介での再就職はネガティブではない!
・変化はリスク?ジェネレーションギャップの存在から考える
・自分を見失わないために、理由まで明確化する
http://chuzuma-career.hatenablog.com/entry/career-mtg-01


●Himemama × CAREER MARK キャリアBarへの参加

経歴画像2‗キャリアBar

日本最大級のママコミュニティであるHimemama。
2020年8月時点でコミュニティ活動は11年、ママ会員は総計5500名。
日本各地のほか、パリ、ロンドン、上海、クアラルンプールなどにも展開。アメリカの2エリアで開催されたキャリアイベントでボランティアリポート執筆しています。

San Francisco 参加リポート (2020年3月8日開催)
https://himemama.com/repo-careerbar-2020-0308/?fbclid=IwAR0lFy1a-npE5zEnUfRm8v7ZGC_Ht01wvVduI8fin5F_y39wdIAus-5kuc4

Atlanta 参加リポート (2020年5月18日開催)
https://himemama.com/repo-careerbar-2020-0518/

●外出禁止期間中のオンライン講座リポート (2020年5月)

経歴画像2‗親子オンライン授業

自分の経験を整理する目的でのリポート作成から
知人の広報担当の方より、Facebook掲載をご希望頂いたキッカケから
リポートを書くことの意義が、自分の中で高まった経験。

●部活コミュニティ「CAREER MARK リポート部」(2020年6月創部)
世界の駐在妻がチカラを発揮できる社会を目指して、キャリア支援を提供するCAREER MARK代表の鎌田さんから「部活コミュニティの立ち上げ」を打診頂き、経験をカタチにするリポート部として活動しています。
駐在妻の経験に限らず、海外経験を通じた視点や想いの発信を目指し、
「やる気/飛び込む力/理解力/書くことを愛する力/発信する力」を磨きたいメンバーが参加しています。

Facebookトップ用


経歴@アメリカ駐在帯同(Linkedinクリエイター活動)

2020年8月~Linkedinクリエイターとして活動しています。

クリエイター画像

このクリエイター認定制度は下記が条件とされ、編集部から認定頂く形になっています。(2021年7月以降、この前提が変更され「認定」ではなく承認型になっています。)
・週に3本以上、投稿している
・プロフィールがしっかりと記入されている
・LinkedIn News編集部の編集方針(オンビジネス・前向き・議論を育む)に賛同し、「誹謗中傷でない」「過度な営業内容でない」など、投稿内容がリンクトインの活力あるコミュニティ作りにつながっている

この活動の中で、自分を象徴する活動となったものがあります。
それは、Linkedin News 編集部 LIVEという著名なビジネスインフルエンサーの方々と編集部によるLIVEトーク企画の【自主】リポートを13本書いた活動です。その経験を総括して、下記ニュースレターにまとめております。

この編集部LIVEリポートを書いて発信を継続したことや、その原点にご興味頂き、LinkedIn News 編集部 LIVEのインタビュー企画にお誘い頂きました。

インタビュー動画のアーカイブや、出演に対して頂いたコメントをまとめて記事にしています。

私のアメリカシリコンバレーでの出会いに活かされているLinkedIn活用ストーリーを、LinkedIn News編集部さんに取材頂き、前編・後編の2つの記事で2021年に掲載頂きました。

2021年7月2日掲載 LinkedIn News編集部 取材記事①

2021年7月9日掲載 LinkedIn News編集部 取材記事②

経歴@(株)Funleash コミュニケーションリーダー(インターン活動2022年3月卒業)

Linkedin認定インフルエンサーで「2020インフルエンサーオブザイヤーTOP10」でもある、志水静香さんとLinkedIn活動がきっかけとなり出会い、(株)Funleashでコミュニケーションリーダーとしてご一緒しました。(2021年 インターン活動)

出会いから約半年後に志水さんから頂いた下記のエールも、今の自分を勇気づけてくれています。

世の中には言葉に対しての感覚が強い人と、そうでない人がいます。
言葉への感受性は人や組織に関わる仕事をする人には不可欠な力です。
人の心を揺さぶる、琴線に触れる、奮い立たせる。
言葉には人を動かす力がある
からです。
どんな制度や仕組みよりもパワフルなのです。

舞さんのレポートをLinkedInで初めて見た時、彼女の選んだ言葉に胸を打たれ、お会いした時にそのことを伝えました。自分の言葉で想いを伝えられる技術。背伸びせず、偽りのない自分を表現する姿勢。
それが言葉を大切にする私と舞さんの出会いです。そんな舞さんだからこそ、ファンリーシュのサポートをお願いしたいと感じたのです。

社名ロゴ
社名由来


経歴@会社員キャリア(広告会社の営業職)

日本国内の広告会社で10年以上の営業職経験が中心となります。

◎担当クライアント実績と獲得スキル

・外資系ソフトウェア企業を複数社
・外資系エアライン企業
・スタートアップ企業(国内・外資)を複数社
  >>新卒期~中堅期では単独・チームなど体型に応じた基礎スキル構築
  >>議事録作成で鍛錬の日々が今に活きています

・国内IT企業
  >働き方改革ムーブメントに繋がる、国内初の案件を多く担当
  >キャリア実績の転機を経験

・国内金融系企業やインフラ企業
  >自分が中心となり、クライアント課題と向き合い充実した日々
  >思考範囲やキャリア拡大のベースとなった時期

この期間中に1度、ある思いから退職経験
 ⇒10か月後に前職企業に出戻りの経験有(退職時に、役員の方から直接コメントを頂いていたことが決め手になっています) 
 ⇒前例にとらわれない人々に恵まれ、学びの多い会社員生活でした

育児休業の数か月間以外の全てを、ほぼ広告会社で営業職で働きながら、
結婚・出産・子育てなどの経験したことで、開拓者マインドが磨かれたと感じます。
2019年1月、初めての駐在妻の生活をスタートしてから、新たな人生への転機を「キャリアの旅」の途中だと考えて過ごしています。

3年間のジョブレス・アルムナイ期間を経て、2022年の春に本帰国、復職しています。



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