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【不思議な出来事:2021年前半まとめ?】少し整理してみた

収集つかなくなってきました。。。
とりあえず2021年7月までを簡単に整理してみることにしました。
(あくまで、この時点で頭の中をぐるぐる🌀していたことです。時間と共に考えや想いが変わっているところもありますが、その頃に思っていたことを公開します。)

事の発端?

・父の声を借りて「墓を継いでほしい」と言われた→何を指しているのかいまだに不明(本当にお墓を指しているのか、わからない)

・松本城で「うちの家紋がある。名前が書いてある」と無意識に言葉が出てきた(口から勝手に言葉が出てきた、とも言える)→遡ると清和源氏であることはわかった


妙に納得できるご先祖様

・松本藩初代藩主→父方のご先祖様にたどり着くみたい

・大垣藩初代藩主→松本藩初代藩主の従兄、私を岐阜に呼んだ人のように感じる

何かに関連する刀?

・北野天満宮の鬼切丸(髭切)→懐かしいような、傍にあったような感じがする、見ると少しゾクゾクする

・大覚寺の薄緑(膝丸)→会えて嬉しい、見るとゾクゾクする、北野天満宮の鬼切丸より何か伝えたそうな気配が強い

・多田神社の三条小鍛治宗近の刀→刀をもらう夢に出てきた刀に非常によく似ていると感じるが、ゾクゾクするわけではない


気になっていて実際に行けた所

・円興寺→義経、頼朝の兄弟のお墓がある(1回行ったら近くを通ってもソワソワしなくなった)

・葭竹庵→義経繋がり(移転されているので当時の場所は不明)


関係がありそうに思う所など

・合槌稲荷神社→いつも(3回に2回位)不思議なことが起こる、なんとなく狐さんが気にかけてくれているみたい

・相性の良さげな稲荷神社→狐が気になる、たまに遊びに来たり付いてくる(部屋でイタズラした後は別の神社の狐に怒られてるみたい)

・源義仲→義仲寺(滋賀県)、恵那神社(岐阜県)、義仲記念館(長野県)は、ずっと気になっている

・鈴虫寺のある辺り→平安時代辺りにどんな場所だったのか気になる


なんだか

うーん。
今まで行ったことのあるところで相性の良い所も関係がないわけでもなさそうで。。。
さて、どうしたものか。

とりあえず気にかけてくれてる狐さんに心配をかけさせないようにしようかな、と思うのと
調べる気力が続かないなら気になるところから行ってみようかな、というところでしょうか。
京都に関してはルートを組むと大体スムーズに回れるので「行こうと思っても、なぜか行動できない」は、ほぼないですし。

それから関係あるのかないのかわかりませんが、刀をもらう夢を見た時にもう一人出てきた人が何故か刀剣乱舞の小狐丸っぽかった件です。
まさか「夢でもらった刀が小狐丸」で「多田神社で見た三条小鍛冶宗近の刀が小狐丸」なんて事はないと思うので。。。
源氏の中で稲荷神社か狐が深く関係している人がいるのでしょうか。

神社の狐は「場所による」ので何とも言えませんが、フワッと風が吹いてくるとか、神社いにる石像の狐の雰囲気が伝わってくる(私に良い意味で興味を示している場合)とかは悪い感じはしないです。
悪い感じがするときは神社の敷地内からすでに嫌な感じしかしないので、そのような時は「お参りをしない」と決めています。

とりあえず大垣で「なぜか気になっていた所(円興寺付近)」は行けましたが狐は関係ないはず。。。
まさか青墓宿には遊女に化けた狐がいたなんて事はないと思いますし。

とりあえず「頼朝」、「義経」、「義仲」が気になるのは相変わらずで「頼光」の鬼退治も気になる(頼光が退治した鬼は、本当は何だったのか)くらいでしょうか。
この人たちの関連性(繋がり)が全く見えないのですが、そのうち何かあると思うことにしておきます。

〈追記〉
今回は2022年10月時点で思っていた、感じていたことです。
今(2023年1月)は、だいぶ見方が変わってきました。
例えば夢に出てきた、もう一人の男性は「どこかの狐さんが見せた夢なのかな」とか「もう一人の男性は実は狐さんだったりして」や「年が近くて仲が良かった誰かなのか」または「兄弟だったりするのだろうか」などでしょうか。




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