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今年に入ってから「毎月1日に神社へ行く」を実行しました。そして「実際に行ってみないとわからない(何かを感じない)」のと「何か起きても(歴史を)知らないと気づけない」事もわかりました。と言うことで来年は、どうしていくのが良いのかゆっくり考えてみようと思います。
先月、父方の親族が亡くなりましたが不思議な事がありました。。。 時間も合ったため最後のお別れに行く事はできましたが、お守りというのは「生きている人のためのもの」だけではないのかも知れない、と考えてしまう機会でもありました。 *写真は、お別れに向かう途中の新東名SA。