一生モノのめし釜

今日は文五郎窯のめし釜のご紹介です。

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釜炊きのごはんってどうして見るからに美味しそうに感じるんでしょうね。
あたたかさ、香り、粒のたった米。お米の甘味もぐっと引き出ていて
炊飯器のごはんもおいしいけれど、それとはまた別次元でとっても美味しいです。

文五郎窯のめし釜は、内蓋付きです。

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この内蓋があることで、お米に均一に火がはいり、芯からふっくらと炊きあがります。
食べたときの米粒が1粒1粒ほどける感じと甘味は逸品ですよ。
美味しいごはんはシンプルなおかずで十分おいしいですし、
なんだか心がうるおって贅沢をしている気持ちにもなります。
デザインもシンプルな十草模様なので、食卓にそのまま並べても
和食の食卓だけでなく洋も中もすっと馴染みます。

ぽてっとした形がまたかわいい。。。
少々お値段はしますが、きっと一生モノのめし釜になります。
ぜひこの機会にお迎えください。

>>>文五郎窯 めし釜