アイルランドワーホリ留学前の自分へ（手紙） ※この手紙を書いた2023年4月の【自分に向けて書いた手紙】です。 ただいま！ 無事！2024年1月10日に元気よく日本に帰ってきたよ〜〜！！ 帰国したということで、、、 「アイルランドへワーホリ＆留学に行く前」のマヒに向けてお返事（？）の手紙を書こうと思います。 書いている理由はただ一つ。 1年半前、思い切って留学ワーホリを決断して、実現のために努力を積み上げてきたあなたに感謝を伝えたいから。 「後悔ゼロの海外経験にする」
Hi! 6ヶ月前にアイルランドワーホリから帰国したMahiです:) 実は私のワーホリビザ期限、まだ有効なんです！！ Expire dayは２０２４年８月５日（あと3週間…！） 半年間だけでも良いからどうしてもワーホリに行きたくて。 2023年8月5日にアイルランド、ダブリンに入国しました。 それから約6ヶ月間、全力で【本気ワーホリ】をしました。 Mahiのワーホリin Dublin【ハイライト】 ビザ期限が切れる前に！ 私の半年本気ワーホリ【全ハイライト】をまとめて
2023年8月5日から開始した Mahiの「人生挑戦、第１弾」 英語力を爆発的に伸ばす！ 自分軸を持って生きる「超チャレンジャー」になる！ 海外で働く経験を積む！ 自己発見！「自分力」を磨きにいく 「夢」を叶えるためのトライアル 結果、全ての目的を１００％達成できました！ 本記事から、Mahiの就活後 【本気ワーホリinアイルランド】シリーズで備忘録していきます！ 【備忘録シリーズ】の概要 なぜ「就活後」にワーホリに行ったのか？ この５つの目的の背景は？
知らないことだらけの世界で知ってるフリして生きるより、 知らないことを認めて、学ぼうとすれば成長していく。 英語学習は特にそうだなと、数年前からなんとなく思うようになっていました。 「英語力」の伸びが早い人の特徴 今まで、英語系や国際系のイベントに参加してみて感じたこと。 英語力が早く伸びる人は 知らない単語や 相手が言っていることが分からなかったら 知ろうとする。 聞く。 帰ってから自分でも調べる。 そしてすぐにアウトプットし出す。 そうすると自分の成長の幅がグ
こんなことを留学中の今言うのは矛盾しているかもしれませんが（笑） 私はワーホリ前の約1年前から、日本で英語力を確実に伸ばせる環境を作ってきました。 1年間が一般的なワーホリ期間ですが、私は就活後に行くため、5〜6ヶ月だけワーホリで海外滞在をします。 期間が短いために、最初の数週間で英語力が低いことを原因に時間を無駄にしたくないと思い、 日本にいながらも英語を使う環境づくりに積極的に励んできました。 「海外に行かないと英語力は伸ばせない」 もちろん、海外は言語を伸ば
３、４ヶ月前から徐々に英語って楽しい！ もっと勉強したい！ って、私の脳内が「英語」「英語」「英語」！で９割占めてます笑 私の英語学習法１０選 毎日6時半起床、英語学習2h強、大熱中！（発音練習、英会話、ボキャブラリー、シャドーイング） 移動中はずっとPodcastで英会話Listening（推しの曲最近聞けてなくてごめんね汗） 人いなかったら外でも口元だけでPodcastシャドーイング笑 家でも爆音Podcast（お隣さんごめんなさい） 有志とEnglish o
大学４年の６月現在。 私は就活を終え、ようやく自分のやりたかったことに気兼ねなく自由に取り組んでいる。 そこで一つ、なんかモヤモヤすることがある。 それは、就活中の私と、就活後にこうやって好きなことに熱中している今の私の考え方・価値観、なんか変わってない？ っていうこと。 私の就活 就活中は、これまでの自分を振り返って、そこにある共通項を見つけて、それを基に将来自分はこうなりたい、こんな仕事をしてこんなキャリアを歩みたいって未来を描いていた。 そして、その考えのもと、
ワーホリ留学後の自分へ （手紙） まず、おかえり！（多分生き延びて日本にいるはず、、、！） そして、お疲れ様！ 私は今、2023年4月17日に、アイルランドへ留学に行って帰ってきた後の自分に向けて手紙を書いています。 書いている理由は、特になくて、、。でも、１年以上バイトと貯金を頑張って貯めたお金と、就活と両立しながら労力かけて準備に励んだからこそ、実りの大きい留学になっていて欲しい！これまで経験した２度の留学後の”なんとなく”の後悔がないような、最高で大きく成長できる留
「大学生になって夜更かししがち...」 「早起きしたいけど目覚めが悪い...」 「大学生がやるべきことって何だろう...」 という気持ちを持っている夜型大学生の皆さん！ このような悩みを解決するために、本記事では早起きに関する情報を共有します！ 本記事を読んだ後に、 早起きできない原因 / 早起きのメリット / 早起きのコツ / おすすめの朝活 について知ることができるのはもちろん、 「明日から早起きを始めたい！」と、早起きに対するモチベーションを向上すること
