日本語では「食事をする」とか「運動をする」という言葉は使いますが、「空腹をする」という言葉は使いません。「お腹が空く」とは言いますが、「お腹を空く」とも言いません。 空腹とは自ら導く状態ではなく、やむを得ずなるものだ、という価値観が前提にあるからではないかと推測されますが、しかし空腹が体や心にもたらすメリットを考えると、空腹とはやむを得ずなるもの、というのはいかがなものかと思います。先日、も書かせていただいたように、 <空腹のメリット> ①アンチエイジング ②ダイエット ③
子供の頃は分からなかったけど、大人になった今は分かることはたくさんありますが、僕の場合筆頭格が「家庭科」の重要性です。学生の頃は、家庭科が出来るよりも数学や英語が出来ることの方が大事だ、と思っていたように記憶しますが、その頃の僕にコンコンと説教してやりたい。 「数学や英語の前に家庭科の授業をしっかり聞きなさい!」と。 昨今では、グローバル化の時代だからということで小学生も英語を勉強するらしいですが、グローバル化の時代だからこそ、英語というコミュニケーションの技術論の前に、
自慢じゃないですが、僕は、極めて意志が弱い。 ほんとに自慢じゃなくて恐縮ですが、飽きることや諦めることに早さに関しては、ちょっと人に負ける気がしないぐらい自信があります。 病気をしてから様々なダイエットに手を出して来ましたが、全て断念してきました。 ・ジム通い(3回通って挫折) ・早朝体幹トレーニング(3日で挫折) ・体重、体脂肪率の記録(1日で挫折) ・ランニング(ジャージとシューズを買っただけで終了) ・乗るだけで痩せるブルブルマシン(1回乗っただけでメルカリ出品) そ
はじめまして、まごちゃんです。 一昨年前に膵炎という病気を発症し、そこから本気で、食生活の改善に取り組んでいます。 食生活を変えて以降、まごちゃんは劇的に変化しました。分かりやすい変化だけで言うと、体重が15kg減少し、睡眠の質が向上、目覚ましがなくても起きられるようになり、肌荒れが改善しました。そしてそんな体の変化と連動するように、心も軽くなっていきました。 そんな経験を皆さまにもお伝え出来ればと思い、このnoteとtwitterで情報発信活動を行っていこうと思っています