帰り道
仕事を終えて電車に乗り、最寄駅に着いた頃にはすっかり疲れ切ってしまっていた。
でも、そんな状態でもあたまの中で自分が問いを投げかけてくる。
くだらなっ。
そう最初は思ったけれど、そんなことはないのかもしれないとも思いはじめる。
くだらないかどうかを判断するのは、それを感じる人それぞれだし、それを僕だけが判断してしまっていいものではない。
そう思った僕は、いそいそとnoteをあけて言葉にしはじめる。
こういうことはまったく久しぶりだったので少し楽しくなってきた。
やっぱり、くだらなくなんかないかも。
そう思った。
以下雑文。
以上です。
くだらないかどうかは確かにわからないけれど書き終えた今なら言える。
ほんとにくだらないと。
でも僕の日常で思うことを可視化できたのは面白いし、見方によっては刺さる人には刺さるないようだと思える。
想像以上にくだらなかった場合は、コメント欄でぜひ書き込んでほしい。
くだらなっ
と。
今日もお疲れ様でした。