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責任を取らせよ


現在は2021年の5月の19日の水曜日です。米国発の報道なんですが、ブラジルで今猛威を振るっている武漢肺炎、武漢ウィルスにおいて子どもの死亡率が高いということの報告がなされました。

死亡率は0.19%から0.2パーセント。しかしこの値というのは他の国ではあり得ないようなものだそうです。

子供ですからで7歳未満という言い方をしましょうか。それらの子供が次々と死んでいる。

ブラジル変異株 P 1と言われるものが原因ではないかとされています。

これは一番最初に見つかった武漢初期型と言われるものとはやっぱり大きく形が変わっていて、たとえワクチンを打っていても、たとえ一回罹患して回復しても、再びかかるというふう…なんだろうね免疫系をスルーしてしまうような形の変身タイプなようです。

私はこのブラジルの報道が出た時に、ひと月ほど前に向こうの大統領が…ボルソナロ大統領が、これは中国の作った生物兵器だ、というふうなことを発言したら急にばらまかれたのかなという文脈でこの事を読んでました。

そうかもしれないし、そうではないかもしれない。

しかしこの中国というものに対する批判さえも許さないという風な状況、私はどう考えても変えなければいけないと思います。

彼らは責任を取らなくてはいけない。そして全世界にいる親中派とか親韓派と言われるような、この責任を取らない座標、独裁専制国家領域これを支えるような人々に対しても、大きくその批判の声を、行動を変えるべきだと強く促すような、こちらからの取り組み、そうしたものを仕掛けていかなければ、人類は本当にもうこの先持たないと思います。

これは人間自身が解決するべきことです。しかしこの問題を見ないようにするという人がいるのは現実であって、だがそれでは人間には先がないのではないかと思います。

頑張らなければいけません。

よろしく、ごきげんよう。