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五十音詩

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「あ」から「ん」までの詩です。
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#詩

りかいしあうのに りゆうなんて りっぱなものは いらない

らっきー ららら。

よなかの よびだしは よくないよ ようきな あなたは よふかししながら よいつぶれて よりか…

やっぱり やだよ やめるなんて

もしも もうすこしだけ あなたのじかんを もらえるなら もう もんくは いわない もうしわけ…

めめしい あなたは めそめそ なくの めんどくさいったらありゃしない めかくししながら て…

むりだ むちゃくちゃだもの むかんしんでなんか いられない むてきな あなたに むずがゆいほど むちゅうになった むしろ むしして むこうみずな わたし

みかたを みうしなって みじめになった みがわりでいいなんて みじんもおもってないのに みえ…

まあね まただね まちがいないね まぼろしだったんだよ まよなかにみた あの まぶしさは

ほらね ほんしんじゃないくせに ほめてばかり ほんめいが ほかにいるなら ほっといて

へっちゃらだよ へいきな かおして へそまがり

ふたりの ふくらみ ふたつずつ ふがいなく ふえていく ふきょうわおん

ひみつだよ ひっそり ひとりごと。

はからずも はこばれてきた はつこいだった はがゆさを はんぶんこして はしってくれたよね はねが はえて はしゃぐような はじめての はてのない はっけんだった