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りかいしあうのに りゆうなんて りっぱなものは いらない
らっきー ららら。
よなかの よびだしは よくないよ ようきな あなたは よふかししながら よいつぶれて よりか…
ゆめみたいだ ゆうぐれ あなたと ゆれて ふたり ゆきばのない おもいを ゆさぶられて き…
やっぱり やだよ やめるなんて
もしも もうすこしだけ あなたのじかんを もらえるなら もう もんくは いわない もうしわけ…
めめしい あなたは めそめそ なくの めんどくさいったらありゃしない めかくししながら てを のばしたら めさきのわたしに うっかりと めいちゅうして めいわくなんて めっそうもない だってわたし めろめろなんだもの あなたに
むりだ むちゃくちゃだもの むかんしんでなんか いられない むてきな あなたに むずがゆい…
みかたを みうしなって みじめになった みがわりでいいなんて みじんもおもってないのに みえ…
まあね まただね まちがいないね まぼろしだったんだよ まよなかにみた あの まぶしさは
ほらね ほんしんじゃないくせに ほめてばかり ほんめいが ほかにいるなら ほっといて
へっちゃらだよ へいきな かおして へそまがり
ふたりの ふくらみ ふたつずつ ふがいなく ふえていく ふきょうわおん
ひみつだよ ひっそり ひとりごと。