底値の株と、noteで儲ける画商的副業。
私の記事は、転載禁止と書いている有料記事以外の
有料記事や、無料記事をそのままコピペして、
(全文でも、文の一部でも、私の内容を取り込んで、
自分の文に変えても）
自分の有料記事にして、売ることができます。
私の記事へのリンクもいりません。
ただし、自分の無料記事や、無料メルマガとしては
転載は一切禁止します。
いくつコピーしても、何人にうってもかまいません。
無料記事でもあなたが売るときは、自由に価格を
決めてもかまいません。
無料でコピーした記事を、たとえば、2000円で売って
二人買ったとしましょう。
4000円ですが、自分にはいってくるお金は2000円ぐらい
ですよね（noteさんへの手数料とかひくと）
2000円の一割ぐらい、200円ぐらいで私の有料記事を
買ってください、というビジネスモデルです。
儲けの一割を、私に還元するつもりはないという人は
私の記事のコピーを禁じます、
もちろん、売れない場合が多いから売れなかったら
お金はかかりません。リスク０で、時間もかからず
もし、売れたらラッキーという副業なのです。
つまり、これは、画商と同じです。
他人の絵を選んで、売る。
自分の目利き力がお金になる副業なのです。
いくつか下の詳しく書いてある記事や
著作権の記事も読んでくださいね。
自分で記事を作るのって時間がかかります。
私は、広告素人で独学で広告本だけで勉強して(少し下の記事に
詳しく書いています）
宣伝会議賞審査員奨励賞をいただいて、受賞パーティーで
コピーライターの仕事は東京じゃないから無理だから、
コラムニストを目指したらと言われて、ネットで探した
IT起業家向けサイトのコラムニスト募集に応募して
サイト運営者に「起業家が元気になるコラムを書いてみて
見せてください」と言われて、3本書いて「合格」して、当時
まぐまぐビジネス部門1位のメルマガで、IT起業家に向けて
コラムを書いていた時、一週間に一本しか書けませんでした。
毎日本を読んで毎日考えて考えて、です。
まあ、一枚の絵を一週間かけて描いていたようなもんです。
でも世の中には、絵を描くことで儲ける人じゃなく
他人の絵を売ることで儲ける人がいます。
いわゆる、画商です。
画商は、目利き力が要ります。
つまり、目利き力は、お金に換えられるのです。
私の無料コラムを見て、もし、いいと思えば、自分の
有料コラムとして売ってください。そして、もし売り上げたら
自分の儲けの1割程度を恩返しとして、別の私の有料記事を
買ってください。(4000円の売り上げでも、儲けは2000円です
よね、(noteさんへの手数料とかひくと）だから、200円の
私の有料記事を買ってくださいということです）
売れなければ、別に私に払うお金は０です。
何もリスクがありません。
リスク０の副業なのです。
最初に、自分にお金が入るか、相手にお金が入るか
副業を始める時、一番大事なことだと思うのです。
他人のコラムを売るなんて、怪しいと思いますか？
でも、世の中には絵を描く画家がいて、画商がいます。
つまり、あなたは、自分の目利き力で儲ける、画商と
同じなのです。
副業と同時に、大底値の株投資でも儲けてほしいのです。
今の大底値で買って、儲けてもらいたいのは、
メディシノバの株です。
少し下の方の記事を読めば書いてあります。
今年すごく上がると思いますが、300円前半の今が
大底値だと思うので、今のうちの検討しておいてください。
すごく上がってから、まだ買ってもいいですか、という
人がいますが、大底値の今だから言っているのだって
ある程度上がると、株のリスクが高くなるので、
私は、何も言えません。
でも、大底値の時に自分で調べずに、上がってきたら
欲が出て買いたくなる人は、株投資に向いていません。
一生、投資と名の付くものはしないほうがいいでしょう。