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株関連の無料記事のコピーも、自分の無料のもの(ユーチューブとか、無料記事)にコピーできます。ただし、ソフトフロントとか、メディシノバとか、株の銘柄を書くのは、有料のものでも無料のものでも、全面禁止します。書いてから一か月の間に、急激に株価が上がってしまったりすると、消せないと困るからです。オンラインサロンとか、有料記事には、株関連のコピーは禁止します。上の条件で、全ての私の無料記事を一か月間、コピーし放題の条件は、私の有料記事を1000円以上買った人だけです。

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好きなだけ、自分の無料記事として、無料のユーチューブとして、
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無料記事なら、何十、何回、ユーチューブも、「無料記事記事にも
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入れるとか、自分の自由につかえます。

著作権をもっている著者の私が、コピーする人の条件を
自由に決められるから、大丈夫なのです。

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昔、著作権を弁理士の先生に教わっておいて、本当に良かった。ネット時代は、著作者が一番強くなれるいい時代だけど、著者からクレームがきたら素直にコラムを消そうと思う。|kuronekomarimo|note

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