類は友をよぶ
『類は友をよぶ』
よく似た同士が自然と集まってくることを意味する言葉。
これって、よく似た性格の人同士や、同じような趣味の人同士が集まるということもそうだけど、その人が持っている思考や志なんかもそうだな~と感じています。
文句ばかり言う人のところには、
文句ばかり言う人が集まって、
文句ばっかり言ってると思うし、
楽しいことを追求している人のところには、
楽しいことを追求している人が集まって
楽しいことをやっていると思います。
いつも自分が意識していることや、アンテナを張っていることが同じことに意識を向けている人たちと結び付けてくれる気がします。
昨日友人から連絡がありました。
要件はすぐに終わって、そこからはお互いの日々思っていることや、成長したことなんかを長々と語り合いました。
彼女は、中学時代の同級生で1年の時のクラスメイトで、それ以降に連絡を取ったのが今から3年前くらいです。
それまでは全く接点のない人生を辿ってきて、まさか、このタイミングで同じように心通わせあう会話ができるなんて。
これも、お互いのいいタイミングで、自然と引き寄せ合ったんだろうなぁ~と思うと、自分が持つ思考や目標ってすごく大事だな…と思いました。
自分にとって心地よい日々を送るためにはどうすればいいか?
どんな人たちと過ごしていきたいか?
を想像してみると
一歩踏み出すとき、あるいは手放すもの・ときが見えてくるかも知れません。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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