写真で語れ!とか無責任で古くね⁉️育児放棄やん、それ⁉️というお話①
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はじめに
こんにちは、いつも僕の記事を読んで下さりありがとうございます。
この記事が皆さまのお役に立てたなら♡ハートマークとオススメしてもらえたら嬉しいです!
そして、これからの参考にしたいので引用投稿で感想教えて下さい!※Maeshinて誰⁉って方はこちらをどうぞ▼^^;
さて、超!久しぶりの煽りタイトルです^^;
釣られて見に来てしまったそこのあなた!いらっしゃいませー^ ^
いつも通りソッコーで謝るスタイルですので許してね、ごめんちゃい!
(煽っちゃってすいません。)(笑)
※攻撃する意図はないので嚙みつかないくださいね、泣くで(笑)
さて今回はSNSでたまに見かける話題、"写真家なら写真で語れ"について長くなるので数回の記事に分けて色々な角度からできるだけ深く、しっかり目に考察していきたいと思います。
本編の前に少し宣伝させて下さい。
現在【撮影技術解説/チュートリアル】というマガジンと【写真表現に於ける考え方や戦略など】というマガジンを2つの定期購読のマガジンがあるのですが、どうにもこうにも更新頻度のバランスが上手く持てない。。というところがずっと悩みでした。
ですがありがたいことにご好評いただいてまして少しずつ購読して下さる方が本当に毎日増えてきています。
で、僕がふと基本の部分に立ち返ってNoteで記事を書き始めた理由に目を向けました。
■画家さんのように作品販売で飯を食う写真のプロをもっと増やしたい。
■写真×表現への理解を高め、写真業界に”表現やアート”の分野を太く確立する
■日本でも写真作品の売り買いを身近なものにする
ここを考えた時に定期購読のマガジンのまま2つに分けておくよりは一本化させて全ての情報に触れられるようにした方が絶対にいい!という結論に至りました。
そんなわけで定期購読マガジンをメンバーシップに一本化することにしました。
今年中にメンバーシップ30名を目指しています!
詳細は上の記事を読んでいただけたらと思います^^
いつもありがとう!みんなよろしくね^^
お待たせしました!ここから本編です。
それではさっそくやっていきましょー!
目的語は誰?
さて、写真で語れ!について触れていきたいのですが
これ、目的語は誰なんでしょう?
誰に?語るのでしょうか?
また、何を語るのでしょうか?
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