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SynologyのNASとATOM Camを使って流星検出をやってみる①
ふたご座流星群の直前に行われた天リフ超会議「ATOM Camスペシャル」で話題になった流星検出ソフト「meteor-detect」というソフトをNAS上で動作させてみようという試みです。
※「meteor-detect」は長谷川均さんが開発された流星検出ソフトです。
「meteor-detect」はPythonで書かれているソフトなのでPython開発環境が入っているPCであれば動作させることができる = LinuxベースのNASでも動くはず?という興味本位のところからスタートしました。
とはいえ、まずはPC(Windows)で動作させて確認するところから始めてみます。
このへんの導入、動作についてはすでに記事を書かれている方が多くいらっしゃるので割愛しますが以下のHPを参考にしました。
・pirosap-techさんのHP
一通りPCでの環境で撮影した動画ファイル(mp4)からの検出、ATOM CamからのRTSPでリアルタイム検出、Youtubeからのストリーミングでの検出を試して問題ないことを確認しました。
ここで、NAS上で動作させるメリットですが、下記に当てはまる人が対象になるかと思います。
①流星検出の為に毎晩PCの電源を入れて流星検出ソフトを動作させるのがめんどくさいと思ってる人
②24時間つけっぱなしのNASが家にある(ただし機種は限られるかも)
③リモートで流星検出ソフトを起動したい、止めたりもしたい(リモートPCでもできるけど)
④朝起きてスマホから検出した流星のリザルトだけをチェックしたい人
等々
特に②あたりで普通の人ではなさそうな気がします。
わざわざ「meteor-detect」を動かすためにNASを購入するのはナンセンスなので上記のPC環境の運用で留めておく方が良いかと思います。(普通の使い方でかつ、もっともお手軽で安価な方法だと思います)
ようやく本題のNASについてですが、今回「meteor-detect」の導入対象とする機種はSynology社製のNASでミドルクラスの「Plus」を対象とします。
理由については次の記事にて。