合格通知があれば再登録や学費支払いの前にVISA取得手続に入れたようです。
なんと2ヶ月近くを無駄にしてしまったことになります(泣)。
時間がない中、最後まで諦めずにベストを尽くしてやるだけのことはやろうと思います。
留学するにあたり必要なのはVITAS(Limited stay visa)あるいはC-318というVISAですが、ここに行き着くまでのプロセスがありますので説明していきます。
1.まずはStudy Permitを入手する
すべての書類を整えてから2、3ヶ月かかると書いてあります。8/14の入学式まですでに3ヶ月を切った状態で間に合うのだろうか。
必要な書類は以下。Study Permitは大学が発行するものです。
今のところ6番の健康診断書、7番のパスポートに時間がかかっています。
この話は別にNote記事にします。
インドネシアの証明写真は背景が赤くないといけないです。なぜ赤になったのか、聞いたことがないので分かりません。
一方でVITASの方は背景白の指定です。ややこしい。しかもこっちにはデータサイズやJPEGフォーマットの指定があります。
2.VITAS(Limited stay Visa)を申請する
Study permitが下りると、自動的にVITASのプロセスに入るので、VITASの書類も送付できるものは合わせて送付してしまいます。
このリストでは5番目の健康保険ですね。
探すこと自体は大変ではないのですが、高くでびっくりです。前はこんなに高くなかった気がします。
保険選びもいろいろと調べたのでNote記事にしようと思います。
行政手続は大学側がやってくれるようなので安心です。2週間かかるとのこと。
VITAS or C-316 Visaを取る必要があると書いてあるので、本当はC-316 Visaに必要な書類もリストになっていないとおかしいのですが、ありません。
どうやらStudy Permitの必要書類を提出するときに、VITASの必要書類も合わせて提出するので良さそうです。
その方が早めに書類の不備も分かり、対応に余裕が出そうなので、とにかく全部一度に出そうと思います。
書類を出せば、大学の事務局が行政手続をしてくれそうです。
おそらくアメリカ留学の時のパターンでいけば、準備完了という書類を送ってもらい、それを持って大使館に行き、パスポートにシールを貼ってもらうのでしょう。
アメリカの時は面接があり落とされるとVisaがもらえなかったりやり直しになると聞いて、結構緊張して行った記憶があります。
私の時は留学だったせいか、応援してくれる雰囲気がありましたけどね。
続く