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人ができないことを請け負う|よろず屋の強みはこれ!

タイトルからいきなり何事かと思わせてしまうかもしれませんが、僕はいわゆるよろず屋です。

よろず屋とはその名の通り、どんな仕事も請負います。つまり、1から10まで何でもやるということです。

ただ、何でもできる一方でよろず屋には営業上の大きな弱みがあるんですね。

それは、何をやっているのかわからないと思われることです。そのため、僕は普段、10分で読める電子書籍作家として活動しています。

しかし、実際にはライター業務に限らず、、、

・編集
・Web制作(HP・LPなど)
・集客コンサルティング
・セミナー講師
・イベントプロデュース

・・・などなど、様ざまなお仕事をしているのが現状です。

さらに、こうしたお仕事を請け負う中には、個人的な相談を持ちかけられることがあります。そして、それら個人的な相談に乗れることが僕自身、最大の強みなのです!

個人的な相談というのは、例えば、無担保でもお金を借りれる人(ヤミ金とかじゃないですよ)を紹介したり、株式投資の成功法を教えたりします。

他にも、ご子息に彼女のいない親御様の悩みを解決するために信頼できる結婚相談所をしたり、海外とのやりとりに苦労しないように通訳したりと・・・

また、子育てや介護といったこともサポートすることが可能です。

これって、親族や仲のイイ友人に相談したって、解決することは簡単じゃないですよね。

ではなぜ、僕にそんなことができるのか?それは、僕の経験に他なりません。とにかく好奇心旺盛な僕は、何でも知りたい!という想いから、専門機関やビジネスの現場で学びまくりました。

それが今になって生きているのです。

事実、僕の電子書籍はすべての本がすぐに実践できるコンテンツになっています。普通、コピーライターならコピーライティング、webデザイナーならwebデザインというように、、、

1つの道のプロですから、本を出すとしてもその道の本を出すことになるでしょう。

でも、僕にはプロとしてのスキルが複数あるんですね。だから、色いろな分野の仕事ができるのです。

それに、ライターでweb制作できる人や、web制作する人でマーケティングやコピーライティングができる人は少ないでしょう。

だから、僕の会社は1つのビジネスがポシャっても他のビジネスで経営が成り立ちます。まさに最強のパラレルワーク(副業ではなく複業)です。

と、まぁここまで言いたい放題で自己紹介させていただきましたが、結局何をやっているのかわからないと感じたかもしれません。ですから、いくつか実績というか事例をご紹介しますね。

最近、あるオウンドメディア記事の執筆を担当したのですが、、、クライアントは忙しすぎて記事をアップロードできない状態が1ヶ月くらい続いたんですね。そして、先方からサイトへのアップロードは可能ですか?と言われました。

もちろん、答えはYESです。web制作をしていますから当然できますと答えたら、最初からお願いすればよかったという回答をいただきました。

他にも介護施設に出入り(NPOで担当)しているのですが、介護職員から資料作成は可能ですか?と言われ、もちろんYESと答えました。

このように、基軸となる業務はライティングやweb制作ですが、、、担当した業務以外にもクライアントの抱える悩みを解決できるというわけです。

いかがでしたでしょうか。

ちなみに、僕のことをもう少し詳しく知りたい方は、以前に書いた記事を参考にしていただけると嬉しいです。

1.ムリなことをやってのけるのがコンサルタントだって言われた話

2.書く力が稼ぐ力に変わるわけ

最後までお読みいただきありがとうございました。

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WEBは苦手!という個人事業主のサイト制作からプロモーションまでを一括サポートしています。また、その際に必要な売れるコピーが書けるようになるライティング講座も主催しています。