【一度きりの人生。普通の人がしないことをしたかった】
前回の記事で書いた【一度きりの人生。普通の人がしないことをしたかった】について話します。
起業のキッカケだった理由の2つ目である
『一度きりの人生。普通の人がしないことをしたかった』
についてですが、
実は今でも会社経営に行き詰まったとき思い出す言葉です。
大学卒業して普通の企業へ就職して、
役職ついて部下がついて定年。。。。
つまらなくない?
なぜなら先が見えるじゃん。
普通に考えて先が見える将来を歩もうとする人の気持ちがよくわからん。
使い回しにされて、駒として生きてるだけだよ。
普通のやつの代えなんていくらでもいることに気付いたほうがいいよ。
大学のとき先が読めない、周りの友達がしなさそうな職業ってなんだろうって考えた。
そのときに大学で経営学も学んでいたこともあり、
会社経営なら先が読めなくて少しは楽しいかも!って思ったのがきっかけ。
ものすごくこわかったけど、
一度きりの人生。失敗しても死なないからやってみよう!
と思えたのが僕の分岐点。
今や会社経営することが少し普通に感じてしまったが、
採用戦略でも他社がやってない手法をやったり福利厚生もそう。
とりあえず一度きりの人生。なんでもかんでもやってみてその先に何が見えるか。
それが楽しくてしょうがない。
普通の考えってリスクだよ。
それに気づけるやつが金も稼げるだろうね。