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劇場版「ハイキュー!!ゴミ捨て場の決戦」が楽しみすぎる私の鑑賞前の感想
久しぶりすぎる投稿です。
が、いよいよ今日から私が待ちに待っていた「ハイキュー!!ゴミ捨て場の決戦」が劇場公開されました!
私は明日、映画を見に行く予定なのですが楽しみすぎて落ちつきません!
「ハイキュー!!」は古舘春一先生作、週刊少年ジャンプで連載されたバレーボール漫画です。が、ただのスポーツ漫画ではありません。
読むとバレーボールのこと以外にたくさんの事を学べます。
そして必ず推しキャラが見つかり、あっという間にハイキュー!!の虜になります。
私は音駒高校が推し校で、みんな好きなのですが、孤爪研磨くんと黒尾鉄郎くんの沼にいます。
この二人の事を考えると涙が止まりません。
二人の信頼関係がたまりません。
本日、公開の「ゴミ捨て場の決戦」は春の高校選手県大会、烏野高校VS音駒高校の試合を描いた回です。
この二校はライバル校なのですが、これが初めての公式戦です。
物語冒頭から登場するこの二校は、公式戦で試合をすることを目標にこれまで切磋琢磨してきた因縁の対決なのです。
ハイキュー!!は、試合の勝ち負け以上に人間としてもっと大切なことを考えさせてくれる優しい漫画なので、ただ試合を見るというよりも、
選手一人一人の努力やコンビ愛に存分に浸れます。
ゴミ捨て場の決戦は、漫画だと33巻(全45巻)から始まるパートなので
”黒研の沼”に住んでいた私にとって、1ページ1ページが染みてきて
涙なしには読み進められないパートです。(笑)
明日、冒頭から涙する自分しか想像できなくて困っています(笑)
見たいけど、終わってほしくない。。。。。
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