文章の校正・添削、はじめました。
「書くこと」の楽しさを伝えたい。
私が「書くこと」を副業に選んだ最大の理由です。
いずれは本業にしたいとも考えています。
小学生の時に「書くこと」に出会ってから、
「書くこと」に対してまったく抵抗がなく、
むしろ、それに助けられて生きてきました。
今まで、私がどのように「書くこと」と関わってきたか、
興味がある方は、ぜひこちらの記事を読んでみてください。
「才能」とは、
「頑張らなくても、自然と人よりも上手にできていて、
やっていて苦はなく、心地よいこと」だといいます。
だとするなら、
私にとっての「才能」は、やはり「書くこと」なのでしょう。
「書くことの」の楽しさは、
私の文章を読んでいるだけでは、なかなか伝わりにくいかもしれません。
実際に書いてみることによって、
風を頬で感じるかのように、体感できるものだと思いました。
自転車の楽しさというものが、
自転車にまたがって、
全身で風を受けながら走ってみて、
車とも、歩くのとも違うスピード感で景色を眺めた時に実感できる、
その感動と似ている気がします。
文章を書く楽しさを共感できるのは、
一緒にひとつの文章に向き合うことが一番なのかと考えました。
そして、もうひとつ。
最近になって、「ライター」という肩書に、
少し違和感を感じるようになりました。
毎日、こうしてnoteを書いていく中で、
私はつくづく「自分の話を聞いて欲しいんだなぁ」と思いました。
他人様の記事を書くよりも、
自分の想いを言葉にしていきたい、
自分の作品を作りたい。
自分の経験を語ることで、
将来に不安を抱く若い世代や、
子育てを頑張るパパ・ママたちや、
これから先の人生を諦めそうな同世代の力になりたい。
背中を押したい。
そんな思いが強くなりました。
そんな私が目指すべき先は、
ライターというよりは「作家」なのかな、と。
壮大な文学作品は作れないけれど、
(最初から「作れない」なんて言っちゃダメかな。笑)
自分の世界観を込めた作品は世に出していきたい。
そして、自分の作品だけでなく、
みなさんの作品作りもお手伝いしていきたい。
そのためには、
文章校正・添削の経験を積むことは、
後々絶対に役に立つと考えました。
それが、今の私にできることだと考えました。
そして、今月初め。
そんな想いで、とあるスキルマーケットに「文章校正・添削サービス」を出品しました。
ちなみに、ココナラではありません。笑
それがようやく、初めてお問い合わせをいただき、受注できました!
会社で同僚や部下のメールを添削したり、
資料や議事録の校正を頼まれることはあったけれど、
お仕事として引き受けるのは初めて。
正直、思ったより難しいですが、
やっぱり文章と向き合のは楽しいです。
文章に正解はありませんからね。
お仕事なのに「楽しい」なんて言うと怒られそうですが、
真剣に、精一杯取り組ませていただいております!
第三者目線で文章を見てもらうことは、
とても多くの気づきがあります。
私もライターの仕事をいただいて、
添削のフィードバックをいただく時はとても緊張しました。
でも、自分では思いもよらなかった意見をいただくことで、
自分自身も、自分の文章もステップアップできて、
感謝しかありませんでした。
この記事を読んで、
文章を添削して欲しい
文章を読んで、感想だけでも聞かせて欲しい
文章の校正・添削って、どんなことしてくれるの?
そんな思いを抱いた方。
今が、チャンスです。
ジャンルも問いません。
ぜひ、↓ プロフィール記事 ↓ の最後にある「お問い合わせ先」まで気軽にご連絡ください。
私が、あなたのためだけに、1対1で、あなたの文章に向き合います。
まずはご相談だけでも結構です。
興味がある方は、
ぜひ、まどかの公式LINE に登録して、
45分間の無料相談から始めてみませんか。
あなたの文章がひとりでも多くの方に届くよう、
ブラッシュアップしちゃいましょう。
ご連絡、心よりお待ちしています。
こちらの記事も、おススメです。
読んでいただけたら嬉しいです。
この記事が「参考になった!」「共感できた!」という方は、ぜひフォローとスキをお願いします♪
#066