永田伊吹

プロダクトデザインなどを通して素直なものの形を探求し、人々の思いを形にする仕事をしております。 / 1995年愛知県生まれ/東洋大学建築学科卒業 / 同大学大学院修了 / 伊藤暁研究室 / 建築の更新の過程や使いこなされる建築を研究 / サイクリング🚴‍♀️が趣味/

永田伊吹

プロダクトデザインなどを通して素直なものの形を探求し、人々の思いを形にする仕事をしております。 / 1995年愛知県生まれ/東洋大学建築学科卒業 / 同大学大学院修了 / 伊藤暁研究室 / 建築の更新の過程や使いこなされる建築を研究 / サイクリング🚴‍♀️が趣味/

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  • 論考

    なるべく感想にとどまらないように考えたことなどを踏まえて議論できるような内容を含んだ文章を書いていこうと思ってます。できれば読んだ書籍をツイッターなどで引用リツイートして、感想共有してもらえたらとても嬉しい。

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『建築家の解体』を読んで

本書籍を読んで、自身が感じたこと、考えたことをつらつらと書こうと思い、noteとして発信して記録しておこうと思う。なるべく感想などにとどまらず、私自身の経験や考えと織り交ぜて書くことを意識して書いているため、本の内容をまとめたものではないということを先に断りを入れたい。このnoteの構成については、冒頭は松村淳の『建築家の解体』を読んでの感想、それ以降は、自身が考えている建築家として取り組んでいきたいこと、といった具合で構成されている。 以前に”DIYを考える”というnote

    • DIYを考える

      なぜDIYなのか。それは私が、最近埼玉県比企郡ときがわ町で活動するようになり、その環境からDIYの重要性を度々感じたことがきっかけだ。この感覚を抱いた理由を探ることで、何か見えてくることがあるのではないか?と思い、自分なりに分析してまとめてみようと思う。前半では、DIYを考えたきっかけや、DIYの特徴をとらえてみる。後半では設計者としてDIYにどう向き合うかも考察している文章になっている。 今回は、「DIYを考える意義」を主観で書いているので、読んでみての感想や意見等、もら

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