読書:思考の整理学
発想法のエッセイといった感じの本。マダオ的には得るものがあまりなく。
星2つ
まぁ、古いし仕方ないかなぁと
一通り読んだけどあんまり得るものはなかったですね。PC以前のスクラップブックとかの世代で梅棹氏の京大カードみたいな整理法も特になく。脳みそと人と話すことがアイデアを出す基本みたいな感じのエッセイ集でした。
時間をおいたほうがアイデアを出すにはいいみたいなのは
こちらの本のほうがいいかなぁみたいな気がします。
どうせ今から読むなら
「知的生産の技術」よりはこちらのほうがより具体的でイメージしやすいと思いました。
PCありきのツェッテルカステン(Zettelkasten)の本です。こちらを読めばObsidian使いたくなること請け合い。
ちょっと系統はちがうけど
いろんな切り口のノートの取り方がまとめられてて凄いです。「思考を耕すノートのつくり方」はまだ読んでないです。
記事にする意欲がわかない本
なので他の本へ誘導する記事にしてみましたw
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