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アニメノベライズのお勉強
今日も今日とてアニメノベライズのお勉強をしているわけですが、マインドマップ的にその興味はあらゆる方向に広がっていきます。
そもそも文庫本って何?
ティーンズ向けの文庫本ってどれが最初なの?
初のアニメノベライズは?等など。
また、アニメのノベライズ作品にはスピンオフという、外伝的なものが存在します。「装甲騎兵ボトムズ」の外伝である「青の騎士ベルゼルガ物語」がそれです。その一年前に「聖戦士ダン
-7-■1979ヤング向けからマニア向けに
この年に放映された『機動戦士ガンダム』はそのハイブロウな作風からヤング層に高い人気を獲得。瞬く間にアニメ誌の表紙を飾るようになる。当時の『機動戦士ガンダム』のメインスポンサーはクローバーであり、その生産メーカーのひとつがタカラの東京工場であった。その関係から「ヤングポーズ」はクローバーのブランドとして展開している。「アムロ・レイ」「シャア・アズナブル」「ガルマ・ザビ」の三体が発売されており、放映
もっとみるライヤー、ライヤー、イラナイヤー
世の中には息を吐くように嘘をつく人がいたりします。実害がなく面白ければ、そんな人の嘘も黙って飲み込むお年頃ではあるのですが。そもそもオタクな人は、空想好きで厨二病を患っていたりもするので、多かれ少なかれ虚言の気があったりもします。
でも、この虚言というのも単純に外向けのペルソナではあるのでさして気にする必要はないというのが自分の考えだったり。
飲み屋のお嬢が話す言葉を鵜呑みにする必要などなく、
蜘蛛男と幽霊退治の映画を観て
結論からいうと、どちらも面白く充分に大満足な作品でした。
個別の作品について改めて語りたいとは思いますがが、この2本を観て感じたことがあったので記しておくことに。
特に蜘蛛男の映画に関して
「昔の映画のこと持ち出されてもチンプンカンプン!」
というネガティブな意見を耳にしました。
そうですよね。
過去の作品を観ていないと楽しみは大きく減退することに関しては全く持ってその通りです
全員集合トランプ作戦
Twitterの新機能であるスペース。
そのなかで同好の士とアレコレ話しているうちに色々と面白いアイディアが生まれました。
面白い発想は外的な刺激によってもたららされることを改めて痛感。思考法、発想法はスタンドアローンでそうした閃きを生み出すものですが、多様性や速度に関して対話に勝るものはありません。
今年後半も色々と楽しむことができそうです。
先手必勝コンピューター作戦!
ツイッター、clubhouse、スペース、Facebook、インスタグラムetc……。
SNSによってこれまで経験したことのないようなヲタクライフが過ごせるようになりました。
インフラや知識がなかったために諦めたあんなことやこんなこと。青春時代に叶うことのなかったことがいとも簡単に実現できてしまう時代。本当に素晴らしいと思います。
大人になって社会に出て学んだことと、現代のインフラや
より具体化することで問題は解決に近づくのではないかという話
何か問題があり、その問題について話し合う時。ぼんやりとした状態のまま話し合いを進めると、「困ったね」で終わってしまい、何のために時間を費やしたのかが分からなくなります。
なので、自分はそういう話の時は必ずディテールを掘り下げるようにしています。
誰かが何かに不満を持っていてそれを打ち明けた時。
「何に不満なの?」「どうして不満なの?」そして「どういう状態なら不満は解消するの?」という問いかけを
「ドリトル先生 不思議な旅」のこと
ロバート・ダウニーJr.主演作として注目を集めながらコロナの影響で話題になり損ねた「ドクター・ドリトル」。
個人的には切り捨てるほど悪い映画ではなかったです。ただ原作では動物語、魚介類語、虫語に貝の言葉をシリーズを重ねるごとに先生が覚えていく過程も物語的に大きなポイントだったりもするので、最初から全ての生き物の会話を習得していて、それが学習ではなく天性のものらしいというところに違和感を感じま