仕事に行ってもいいかなという状態のときに読むといい本
上記の精神状態は非常に厳しい時のものである。そんなときは苦労話が多い本がいい。できれば、その精神状態に入らないようにしたい。（マイナス側と自分は表現している）
少しでも、プラス状態に入ったとき、そこをキープするようにしよう。先日、トヨタ織機に務めている友人がプレッシャーのあまり精神を病んでしまっていたが、精神の波の話をしていたが、まさにこれである。
良い状態をキープする本
「善意で頑張る人って、凄すぎる」と思える本。くれぐれも勘違いして欲しくないが、自分は稲盛塾には加入していない。こっち側のメンタルで仕事をすると、すごい楽だろうなぁと思ってから、自分は意識するようにした。その結果、仕事が楽しくなった。
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