応援してくれる人がいるから頑張れる。だから自分も応援する人になりたい。
電験マガジンから仕事が2つ生まれて、やりたい方にお願いをしています。大変、素晴らしい方ですので出会えて本当に良かったと思っています。
中でも、会社で大きな賞を受賞された方もいます。(会社員のコンマ数%しか得られない賞。特許申請いくのかな?)
自分もそれに見合った人間になるべく、頑張っていきたいと感じています。気合いが入ってしまったので結局、昨日は1時に寝て3時半に起きて、朝までやってしまいました。
眼が半分やられているので、肩甲骨と背中と腰と足先が疲れている感じがする。これはどうでも良い。
「電験合格からやりたい仕事に就く」というブログを自分はとっかかりで勉強資料を上げていた。(当時、ブログなんてものは知らなかった。掲示板的なものだと思っていた)
で、めちゃくちゃ嬉しいことにこれを好きでいてくれている人がいる。(後輩にも物好きなのがいる。特に、建設会社の面接での戦い、課長との決戦、カフェテリアプランとの戦いがピークだった)
で、結局、まとめノートを作りたいとなった。実際、要望も届いていたのでやることにした。
まとめノート
雑でもいいから、パソコンを使う練習も兼ねてやってみてと依頼することにした。今の時代、パソコンが使えないと、私生活でも厳しい時代ではあるから習得しておくとに何かといい。
ただルールとしては「シンプルに」。確認用に皆使えるから。Googleの検索にかかるようにはなっていないからまだまだうまい棒も買えそうにない。
上手くいっていない所は昨日徹夜で修正した。自分が書いたものをベースに貼りつけたり、書き変えたりして様々な勉強を兼ねていってもらえたら何よりである。彼が何か人の役に立つことができるようになるかもしれない。
次の仕事
次は、凄い方と一緒にやっている仕事を検討する。
そのまま一冊の本になってしまうのではないかと感じている。その時、自分は切り離してもらってもいい。
彼の名前で資産として残ってくれればいいと考えている。
最近、沢山学んでいるが仕事はスケールするように。
ある単調な仕事が大きな仕事に繋がるようにする。
例えば、何かの解説であれば、それを束ねたら本になるように。
小さな職場での講義が、社内の大きな講義へと繋がり、全社オンライン講義へと繋がったように。
何が必要で、どうやったら一石三鳥、一石四鳥になるか。時間のない人間にとって、ここが非常に大事だと感じる。
試験勉強一つとっても「ただ問題を解く」だけでなくて、問題文はどう構成されていて、どこをいじればどう変わるのか。なぜ、問題はこの問い方をするのだろうか?など考えていると
全体像が見えたり、試験問題の解法のパターンは2つか3つしかないという見方ができたりもする。
というわけで、配電分野の電圧計算(ベクトルに入ります。)
昨日は自習室お疲れ様でした。江原さん、KQAさん、ヒロノブさん、miyazakiさん、TKさん。忙しい中でも頑張っているのが非常に素晴らしいです。3時間、互いの目線がある中で向かい続けるというのは思いのほか大変ですが、頑張りましょう。
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