習慣付けはやる気に勝る

いよいよです。

このnoteが、連続投稿30日目の節目です!!

まずは、1ヶ月継続できた自分に拍手!

長いようであっという間でしたね。

では、noteの連続更新から学んだことを、書き連ねていきます。

習慣化がもっとも「楽」な継続方法

これまで、僕のnoteで散々言ってきたと思いますが、もっとも楽な継続方法は、習慣化してしまうことです。

まずは「腕立て1回」やってみよう!

「腕立て1回くらいすぐにできるよ!ナメてんのか」
って声が聞こえてきそうです。

では、言い換えてみましょう。
「腕立て100回を毎日欠かさずやってみよう」

さあ、これで半分くらいの人が脱落しましたよ!←

何が言いたいかっていうと、
継続するときにデカすぎる目標を立てるよりも
小さい目標を積み重ねていくと、最終的にデカい目標に辿り着けるよ
ってことです。

継続はどんな形でも良い

もし、続けることがツラくなってきたら、僕みたいに「次回予告」を挟んでも良いわけです。
ただし、次回予告をした分、しっかりと内容は書きますけどね

とにかく続けることが大事なんですよ。

ツラい時期は10日間だけ

はっきり言って挫折する人の50%は、この期間で挫折します。

ツラい時期の乗り越え方は、慣れるまでペースを崩さず簡単なことを続けるだけです。

さっきの例でいうと、
「毎日腕立て伏せ1回」だけなら、誰でもできそうですよね。
慣れてきたら、回数を増やしても良いですし、慣れるまで同じ回数をこなしても良いわけです。

つまり、自分の意志が負けないレベルで、身体が慣れるまで続けることが大切なんです。

努力に勝る天才はなし

よく聞く言葉ですけど、これに似た言葉で
「習慣付けはやる気に勝る」(即興で付けましたが、既存であったらすいません)があります。

「やるぞ!」とやる気を出して始めたことって、ほとんどすぐに終わりませんか?
そうではなく、「やる気を出さなくても、やらないと落ち着かない状態」まで持っていくと、嫌でも毎日続くんですよ。

現在の僕は、はっきり言って
noteも筋トレも「やらないと落ち着かない状態」なんですよ。

やる気なんて全くありません、ただやっているだけです。

モチベが上がるのは、節目を迎えた時だけですね。

ぜひ、みなさんも継続できることを見つけて取り組んでみましょう。

見える世界が変わっていきます。


今日のnoteは以上です。

いいなと思ったら応援しよう!