自己紹介|まちトラ(まちと未来のトラベラー)|はじめてのnote
こんにちは!まちトラです。
日本の真ん中あたりに故郷を持つ中堅会社員です。日本全国の街 を「過去・現在・未来」の視点で探究し、「もしこうなったら面白いかも!」 という未来の都市の姿を考えて街歩きすることが趣味です。
noteを始めたきっかけ
大学院へ進学するも直後に父が他界。悩んだ結果、家族や自身の生活のために民間企業へ就職し早○年…今さらながらかつての研究を何かしらの形で世の中へ発信したいと思いnoteをはじめました。
当時の専攻は都市経済学、都市地理学、地方創生(まちづくり)でした。
このnoteを読んだら得られること
”中学生が愉しく街のことを考えるキッカケを創る”がコンセプト、です。
1. 日本各地の「今」と「未来」を学べる
地理や歴史・文化、産業などをざっくり理解しながら、各都道府県の可能性や課題を知ることができる。
「自分の住む地域と他地域はどう違うのか?」を考えつつ、全国の多様性を体感できる。
2. 未来の社会を主体的に考えるきっかけになる
AIや環境問題など、現実的な視点で地方の未来像を描く内容が多く、「技術や社会はこう変わるかも?」と想像力を刺激する。
「君ならどうする?」という問いかけがあり、自分なりの課題解決アイデアを考える訓練になる。
3. 学校の学びと“リアル社会”がつながる
社会科や総合学習の中で学ぶ地理・歴史・公民と、実際の地域の課題や未来設計が結びつくので勉強への興味が増す。
将来の職業選択や進路を考えるときに、「地域の魅力を活かす仕事」 や 「テクノロジーで解決するビジョン」 をイメージしやすくなる。
なんのために?
自分の住む街や日本全国の街をより豊かで魅力ある場所にするため。
歴史や地理を学びながら、テクノロジーや環境、社会課題について考える力を育むため。
どんなことをするの?
47都道府県それぞれの 今の課題と未来の可能性をわかりやすく紹介し、「みなさんならどう変えたい?」 と問いかけるコンテンツを作っていきたいと思っています!
このような “もしも” の未来 を考えることで、
「自分たちの街や地域をより良くするアイデア」 や 「新しい生き方・働き方のヒント」 を見つけたいなと思っています!
これからやりたいこと
1. 47都道府県の未来都市ブックを完成させる!
地図やイラスト、わかりやすい文章で 歴史・地理・文化 を紹介。
現状維持シナリオ と 未来シナリオ を並べて、
「どう行動すれば街は変わるのか?」 を想像しやすくする。
2. いろいろな世代が「未来の街」アイデアを共有できる場を作りたい!
ワークショップやSNS企画等で みんなの考え を募集。
「自分はこう思う」「こういうテクノロジーを活かしたい」 など、多様な意見を交換し合うコミュニティを目指したい。
3. 未来を考えるきっかけをつくる!
将来の仕事や地域活動 のアイデアが見つかるかもしれない。
AIやロボット、環境エネルギー といった先端技術を面白く学べる。
歴史・地理とのつながりを意識することで、「過去→現在→未来」 の視点が身につく。
4. 国内だけでなく、世界にも目を向けたい!
英語版や海外の街との比較を行い、国際的な視野でまちづくりを考える。
日本の歴史や文化、技術 を海外に発信し、逆に海外の先進事例を取り入れる。