管理職は辛いよ…🥲と語り合う日
相談支援専門員と個人事業主の二刀流マチパーです🦁
一流のプレーヤーが一流のマネージャーになるとは限らない。
よくスポーツの現場で聞く言葉です。
もちろん、一流のプレーヤーであり、コーチとしても監督としても、管理職としても優れている人もいると思います。
私自身、一個人プレーヤーとしては、ほどほどチカラを発揮できていたかもしれない🦆
しかし残念ながら、マネージャーや管理職としてはどうなのか?と日々自問自答しています💦
私は相談支援専門員=障害福祉分野の人だけど、介護保険の仕組みが分からなかった時に、よく相談していた1人のケアマネさんがいました。
介護保険やケアマネの仕組みのこと、また、身元保証サービスや日時生活自立支援事業など、実に分かりやすく教えてくださり、だいぶ助けられたことを思い出します😊
月日が流れ、今はお互い基幹相談支援センターと、委託相談支援センターの管理者であり、それぞれの法人のトップにもなっている立場になりましたが、
久しぶりに顔を合わせる機会があり、なんとなくの雑談になった際に
なんとなくお互いから「私達って管理職本当に向いてないし嫌いだよね」と言う話に😅
色々な問題課題を抱える中で、なかなか解決が見出せないもどかしさや、どうにもならない管理職あるあるの話をした際に
「同じ立場同士でなかなか話し合える機会はなかったよね」「こう言う時間って必要だよね」とお互いに立場を思いやり、なんとなく励まし合った。
そんな帰り道🐸は「自分1人じゃないんだな」と再確認できて良かったと思いました💕