50歳でワイヤー矯正をしているワケ
相談支援専門員と個人事業主の二刀流マチパーです🦁
noteで書くのは初めてですが、私、ただいま絶賛歯科矯正中です🦷
歯科矯正のイメージは、子どもや若い人がやるもの。私もそう思ってました😳
親兄弟、だれも歯並びが悪い人がいないのに、私の歯並びはガッタガタ💦
原因は小さい時の「指吸い」なんですが、小さい時の癖なんて、正直仕方ない…と思って、生涯ガッタガタの歯並びと生きて行こうと思ってました。
しかし、ガッタガタの歯並びのせいで虫歯にいつも悩まされることになり、さらに人前で話す仕事が増えてくるにつれ、歯並びの悪さが際立つようになりました😩
そんな中、仕事仲間が40歳過ぎてから矯正器具をつけるようになり、今更なぜ?と聞いたところ彼女から
「だってあと人生の半分を、ガッタガタの歯で過ごすのは嫌だから。50歳過ぎてガッタガタだとさらに歯を失いやすいって聞くから」
と言われました💦
私はとある所の業務委託を受け、オンラインカウンセラーをしているのですが
カウンセラー紹介ページで、ドアップされた自分の顔にあるガッタガタの歯並びを見て、さすがにマズい😓と、48歳の時に思い立って歯科矯正の道に進むことに決めました☘️
今、歯科矯正をつけている良い年をした大人の世間のイメージは
健康に気をつけている人。だそうで、さらに歯科矯正器具は、ちょっとしたオシャレなアクセサリーなんだとか💐
とはいえ、年を重ねているだけになかなか歯の動きは遅く、2年経ってもまだ終わりが見えてこない状況ですが
生涯健康に過ごすためにも、人よりも遅い歯科矯正期間を、隠すことなく笑顔で過ごして行きたいと思います😬