『そして誰もいなくなった』

『そして誰もいなくなった』アガサ・クリスティー
1939年にイギリスで発行されたとっても有名で、とっても古いミステリ小説。過去に罪を犯した者達が孤島に集められて次々と殺害されていくのだが、本当に最後まで犯人が分からなかったし、私には予想もつかなかった。
トリックや謎を考えながら読み進めることがミステリ小説の面白さの１つだが、現在との時代のギャップを感じながら読むのもこの小説の楽しみ方ではないのだろうか？
だって当時はスマホやインターネットすらないのだから。。。

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