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【8/24】炊飯器 de 蟹缶チャーハン 〜打ち合わせに燃え尽きていたら、おやつにポップコーンの塩味を作ってくれて。ありがたや〜


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**日刊machimin 8/24(手塚)**


今日はまさかの!色々あり、午前1人!笑
1人で昼から来る4人のご飯をつくり、この折に子どもを保育園にあずけ、なにをしているのかというセリフが脳を駆け巡りましたが、なぜだっけ?を考えながら、この食事を作る作業自体は自宅と変わらないけど、今ここで食事を作る作業はわたしにとって仕事であると、強く認識しました。

これをしたら、いくら。
これとこれが、交換できる。
これがほしいから、こうする。

そういったもの以外に、急がば回れ、最高の効率を求めて人生をかけた社会実験をしているのだから、とか考えました。
基本、大袈裟に考えがちです。

そして、どうせ1人でやるなら、わたしは30分でどんな結果を出せるのか?試そうと、タイムレースを取り入れました。

じゃん、30分、食材費0円。
なにより、昨日の肉まんの具のあまりを、たけのこがわりのヤングコーンと、焼き鳥の鳥をわけて、別々に使うアイデアは成功。佐藤さんが前に「マヨでねじ伏せる」と言っていたので、混ぜつつ、青のりを振りかけたくなったがないので要素は似てるなと、袋の下に残った粉になった海苔をふりかけました。


炊き込みは、蟹缶です!贅沢なお味。
味噌汁は、なんかの炒めもん用の生姜味噌。
牛乳寒天は固まりかからずまた明日。
ひじきの煮付けは昨日小学生がばあばと作り差し入れしてくれたもの。

からの打ち合わせに燃え尽きていたら、おやつにポップコーンの塩味を作ってくれて。ありがたや。


着信音で遊びながら、早口言葉、予約なし飛び込み訪問に、明日使用する資料の確認2本、ビジネスコンテストの準備と、混乱を極めた午後でした。その後税理士さんへの相談に向かいながら、これは仕事だ、と確信しました。

晩御飯は、ほっともっとでした。スタミナ弁当。
でも、その方が子どもたちが、わーい!となる不思議。なんで…。また明日も頑張ります。笑

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