樺沢紫苑が書いていない「朝散歩」のすごい効果15【靴、再考】
先日、
平なふつうの歩道を歩いていて、派手に転びました。
出勤の時だと言うのに、パンツの膝の部分が破れちゃいました。
躓いたわけでも、滑ったわけでもなく、ギャグみたいな転び方。ガッカリです。
トートーバッグの中身をぶち撒けなかったのがせめてもの救いでした。
もう、まともに歩けないくらい、足腰が弱ったのかしら。衰えは認めざるを得ないと思いますが、
言い訳ではありますが
「靴」の大切さについて、本日は書いていきます。
雪が降ってから
冬用の靴に取り替えました。防水性を重視した靴にかえたので、
靴底は厚めで、普段の靴と比べると、履き心地がやや「グニャグニャ」した感じ。
なんか、履きにくいなー、と、靴を履いてすぐは感じていましたが、半日もすれば、慣れて、履いた時の違和感はあまり感じなくなりました。
でも、身体は
いろいろとバランスを取るべく、調整をしていました。
その代償が
「肩が凝る」「太ももが張る」「視力が下がる(老眼ひどくなったかな?みたいな)」
という症状。
それが出ていたにも関わらず、
「本革の靴、たまに路面がビシャビシャするこの時期履きたくないのよね」なんて言って、
まぁ、肩こりも、目も、忙しいからよねー、なんて無視していたら
「派手に転ぶ」という結果になつたのだと、思ってます。
ごめんよ。ほんとの雪道になるまで、いつもの靴を履こう。
目の見え方はソッコーで改善しました。
本日は、まず、靴お手入れから。