対「無気力」。なんでも試してみよう。
今、とても落ち込んでいる。
そして、無気力・絶望感・喪失感、そんなあれこれがピタッと張り付いて離れてくれない。
つらい。
つかれた。
だから、具体的にやっつけていこうと思う。
せっかくだから、ここに大きな独り言を残していこうと思います。
そして、編集の練習もかねて、ここに残したメモを自分のブログ記事として起こしてみようかと。
思い付きですが。
なんでもやってみようではないか。
こう思えたことがまず第一歩。
ということで、ネット検索して「無気力」の対処法として書かれている内容を片っ端から試して記録してみようと思います。
まず一つ目。
「休む」
・・・。うん、想像通り。。。
体が疲れていなくても、不安や心配で気持ちがゆらいだり、いろいろ考えてこころのエネルギーを使っているから、こころのエネルギーを補給してください」というサインが「無気力」ということもあるんだと。
それは明らかにあっていますね。
いまの私は体力不足は否めませんが、引きこもっているので体は疲れていません。疲れているのは明らかにこころ。
人生、人間関係、仕事、生活、未来・・・たくさん悩みすぎていますね。たぶん考えすぎなんでしょうが、私は考えずに生きることができない人間のようなのです(泣)具体的な内容は今は書くことを控えますが。機会があればそのときにでも。
さて、いま、見かけたこのサイトは具体的にどう「休む」ことをおすすめしているのか?
「好きなことをして過ごしてみてください。」
・・・これは少し困りました。無気力になっているから、数日前まで楽しかったはずのことにも今はこころが動かないのです。
好きなことのはずなのに好きという気持ちがわからなくなっている。
それが、無気力というものなのではないのか・・・。
今みているサイトが、例えとして提案してくれているのは、以下の通り。
・ソファーに座ってゆっくりする
・好きな音楽を聴く
・コーヒーブレイク
・仮眠
・趣味に没頭
・遊ぶ
ゆっくりするのは好きです。
残念ながらソファは処分してしまったので、ゲーミングチェアを倒してぼーっとしようかな。
BGMはGLAYかなぁ。邦楽なら結構何でも好きですけどね。
ただ、今は歌詞がつらくなることもあるので(すぐ感情移入してしまうのです。)BGM系のサントラでも流そうかしら。
夜、寝つきが悪いことを助長するので、仮眠はやめておきます。
趣味・・・なんだろう。こうやって好き勝手に言葉を残すことは趣味の一つかもしれませんね。昔からやってきたことだし。好きだから書いちゃうんだろうな。
歌うのも好きだけど、最近、あまり楽しめないのです。数日前からまたギターで遊び始めたので、それも趣味としてやってみよう。長くするとしんどくなるので、時間短めで少しずつね。
このnoteを書きながら50インチのTVでYoutubeを見ています。2bro.さんのゲーム実況。ホラーとかシューティングゲームとか怖いの苦手なくせに、この方の実況はつい見ちゃうんですよね。なんでだろ。
あと、昔から、気分が落ちて引きこもるとアニメをよく見ます。実写のドラマや映画は見れなくなるのに、アニメは見れる。現実逃避もあるのでしょう。しんどくても最後には爽快感があるものを好んで見ている気がしますね。ただただ明るく楽しいだけのものは興味がわかないかも。昨日は「ソードアートオンライン」の見ていなかったシリーズを見ました。シリーズ物で途中までしか見れていないものも何個かあるはずだからそれも趣味としてみてもいいのかも。
ちょっと頑張らないといけないけど、やりはじめると楽しくなることとしては読書やゲームですね。イラストとかもかな。
でも、頑張らなきゃいけないものは今は辞めておいたほうがいいのかなぁ。もう少しエネルギーがたまったらやることにします。
ああ、意外とあるものですね。
「エネルギーない」と言いながら。
いま、ここに心のままに書いていて、ちょっと楽しかったです。
私のおおきなおおきな独り言を読んでくださっている、そこのあなた。どうもありがとうございます。
頭でっかちになったときこそ、何も考えずにこうやって書くのはとてもいいのかもしれない。
宿題や仕事じゃないんだから、なんでも好きに書けばよかったのだなぁ。
仕事として書ける力が欲しいけど、それだけでは息が詰まるから。
とりとめなく、構造も何も考えず、着地点がない井戸端会議のように。
このアカウントの本来の目的を思い出しました。
とにもかくにも、私は今のしんどい殻をやぶりたい。
そのために、今書いたことをやってみます。
今が2020年3月28日(土)18:54。
ライティングのお勉強をやりかけていたのですが、とりあえず今日は対「無気力」作戦に取り組んでみようと思います。
忘れなかったら、明日、この結果と、また次の実行したいことを書いてみようと思います。
楽しくなってきたら、もっととりとめもなく私の脳内をさらしていくかもしれませんが。
気の向くままに。風の吹くまま。