文學界新人賞、何とかとりあえず最後まで物語は進んで後は推敲してPCに書き込む
相変わらずヒリヒリするくらいなギリギリな日々を送っている。
自業自得ながらとりあえず携帯のメモ上では物語を終えた。
後は推敲しながらPCに移して、それをプリントアウトして、多分あらすじとかつけて発送。
プリンタ多分壊れているから買わなきゃダメかもしれないけれど、まだPCに移すことすらできていないので、何とか明日中にPCへの移行は終わらせたい。
これからの予定(希望)
24日 PCに移行
27日 プリントアウト
28日 誤字脱字チェック
29日 発送
まじギリギリ。
頑張ればできるゾーンなだけに何とかしたい。
次からはもっと計画的にやる。でも、プロでも多分ギリギリまで書かない人とかいるよね?(多分)
何にせよ発送まで行けたらきっと達成感があるはず。
今回芥川賞とった遠野さんの話じゃないけれど、小説書くことが趣味になったら、かなりコスパの高い趣味になりそう。
そこまで行くためにはやることが結構あるのだろうな。
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