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わくわくは ”あなた”を見つける
年末に絵を描きに行ったんですよね。
そのときの記事がこちら👇
これがどうやら
わたしのわくわくを思い出す
分厚い思い込みを外すす
トリガーとなりました。
「絵を描く」がわたしのわくわく
だったことにやっと気がついたんです。
思い返せば…
IkeaやFlying Tigerのアートコーナーに差しかかると
いつもわくわくしていたんです。
毎回キャンバスとか見てわくわくしていたんです。
絵を描いているという方と知り合ったときも
うらやましさと共にわくわくしていたんです。
そして、子どもの頃は、絵を描くのが好きでした。
マンガも描いたりしてました。
思い返せば
わくわくはいつも湧いてきていた。
いつも声をあげていた。
でもそれはまるで、
2メートル位の分厚いガラスの向こうから
じんわり聴こえていたような感覚。
ガラスが分厚過ぎて
全然気がつかなかった。
全然気がつかなかったー!
そのガラスは
一体なんだったのかというと
きっと
お金にならないならやる意味がない
上手くないと意味がない
今の年齢からやっても意味がない
上手い人は美系の学校に行って学んでいる
百ゼロ思考
比較
できない思考
ゴリゴリの概念が
2メートルの分厚いガラスになって
わくわくを聴こえなくしていた。
も〜びっくりです。
ワインと絵を描くというコンセプトに
惹かれつつも、最初、2時間で8000円もする
ワークショップなので申し込みを渋っていたんです。
でも、参加してよかった。
大事なことに気づけたから。
そして、
抽象画だったのもよかった。
正解がない。
1+1を2にしなくていい。
自由でいい。
昔見ていた角度と違う角度で
絵を描くということを
捉えられたことで
思い込みが外れました。
気になったことを
やってみてよかった。
わたしのインナーチャイルドの声を
やっと聴くことができたから。
「わたしは
絵を描くことが好きなんだ。」
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