自己紹介 - about Hiroko Aoki -
< わたしについて >
Hiroko Aoki( aka まちこ で ひろこ)
まちこという名前の芸能人に少しばかり顔が似ていたところから、
まちこというニックネームがつきました。
なんか本名よりしっくりいっていて、両方採用中。
なので、
「まちこさん。」
「ひろこさん。」
「まちこでひろこさん。」
どれでもお好きな名前で呼んでください。
▼ わたしのリンクあれこれはこちら
< わたしのヒストリー >
▶︎ 埼玉出身
▶︎ 略歴
おしゃれメガネの販売 ➡︎ オーストラリア ➡︎ 大手外資系オンライン旅行サイト ➡︎ ライフコーチ/健康美事業
◻︎ 20代前半で、初めての自己啓発本を手にする。
当時、みんな自分に悩んでいるんだと思う。こちらの本 ↓
◻︎ 30歳で憧れの国際結婚になるかと思いきや、
オーストラリア人の彼に振られ、自分を愛せていなかったことに気づき、
「自分を愛すとは」でネット検索。
◻︎ 40歳で、初めてメンタリング(自分と向き合う)講座を受講。
今まで、講座やセミナーというものを一切受けたことがなく、自覚が
薄かったのですが、地道にやっていた自己愛ができていたことを知る。
◻︎ 同年、変な菌が日本に上陸してから、よくわからない世の中になった
ことで、「今までと同じ働き方・生き方をしていたら、自分は絶対に
幸せにならない!」自分という個性で生きてみたい!と
生き方を変えることを決意
◻︎ 同年、自分の中を深掘りしたときに「ライフコーチ」という言葉が
目に留まり、これだ!と直感を得る。
◻︎ 現在、アランコーエン認定、ホリスティックライフコーチング養成
プログラム受講完了&11月に最終試験完了し、アラン・コーエン認定の
ホリスティックライフコーチとなりました。
< なぜライフコーチ? >
なぜかというと、自分が自分らしくいられるから。
それは、講座やセミナーをたくさん受けて知識として学んできたから
というものではなく、
実際の今までの人生の経験によって心や意識についての学びを
得てきていた自分がいたから。
このお仕事なら、自分を役立てることが出来ると思いました。
力まず、自分らしくいることで自分の中の循環がよく
他者に対しても、それを分かち合うことができる。
今までずっと、これだ!というお仕事に巡り合えず、
「今だけ・自分だけ」の働き方をしていたわたしにとっては、
それは、ライフコーチをする十分な理由でした。
< みんな話を聞いてない >
「人は話を聞いてもらえて初めて、受け止めてもらえたと感じる。」
あなたは人の話を聞けていますか?
正直にお話しすると、わたしは全然聞けていませんでした。
なぜそう思ったかと言うと・・・
・人が多い環境だと、周りが気になって話に集中できない
・時間が気になって、次の予定が気になって話に集中できてない
・相手の話が終わったら、どんな気を惹く話題を出そうかという
ところに意識がいって、話に集中できていない
・自分の魅力をアピールしておかないとと、自分が話すことの方へ
意識がいっていて話を聞いていない
・共感のつもりで話した自分の話題で、そのまま話題を盗んでしまっていた
・実は疲れていて相槌だけしていた
・何かしながら聞いているので、耳半分で聞いていた
・相手がまだ話しているのに、被せて話していた
などなど。
同じことしていた方いませんか?
きっと、自分がこれらをしていたら、自分の話もちゃんと聞かれていないんじゃないかなとわたしは思うのです。
もちろん、これ全てが悪いという訳ではないです。
それでもコミュニケーションは成り立っているし、状況により何の問題もない場合もあります。
ただ、わたしが思うのは、話を聞いてもらえただけでどれだけの人が
受け止めてもらえたと感じられているのだろうと。
年々、情報と時間と生活に追われる現代人。
どれだけ、「受け止めてもらえた」を経験できているだろうか。
< わたしの思い >
究極、みんなどんな人生を送っていようがそれが正解なんだと思います。
もし、今楽しい人生だったとしても、苦しい人生だったとしても
その人にとって起きるべくことが起きている。
だから、正解・不正解もなくてそれでいいんです。
これはわたしの勝手なエゴですが、
クライアントさんが
本来の自分を思い出していく姿を、
本来の自分で輝く姿を
見てみたいと思っています。
わたしもずっと社会と本当の自分との狭間で、
何がしたいのかな、わたしは何者なのかなと思ってきました。
ここ数年、今までのいろんなことが点と点で繋がって、
今ここ【自分の個性で生きてみたい・ライフコーチ】に繋がりました。
そして、望んでいたリモートでの働き方や、価値観の合う人たち
・憧れの人との出会いへと確実に現実が変わってきています。
望む方向へ自分でも意図をして、宇宙のサポートも入っているように感じます。なぜって、それは本来の自分で生き始めたから。
「親・子・妻夫・社会人・学生・主婦・40代・高齢者」などなど
全ての肩書を取っ払って、本当の自分の心の声を聞けるようになると、
本当の自分を知ると、頑張るや努力ということはいらなかったことに気づきます。
それだけ、みんな元々の自分にはチカラがあるんです。
だから、
「勇気を持って自分と向き合いたい・知りたい」
「自分の可能性をみてみたい」
「よりよい人生を生きてみたい」
と変わりたいという思いがあるのであれば、
わたしはあなたのチカラになれると思っていますよ。
最後まで、お読みいただきありがとうございます。