沖縄で1番有名なバンタ(岬)
皆さん、こんにちは
ツカサです!
沖縄で一番有名な岬”果報バンタ/Kafu Banta”にやってきました。
海中道路でつながる離島の一つ”宮城島”にある絶景スポット!
ガイドブックにも大きく載っているほど有名な観光地です。
果報バンタというのは沖縄方言で、幸せ岬という意味だそうです。
果報バンタという名前は意外にも2011年に命名されており、10年ちょっとしか経っていないことに驚きました。しかも、命名したのは長野の人!
それにしても素晴らしい景色ですよね。
少し曇り気味ですが、鮮やかな海がとても綺麗。
ここは”ぬちまーす観光製塩ファクトリー”の敷地内にあります。
なので、車はそこの駐車場に止めます。
ぬちまーすは沖縄特有のお塩で、ミネラルを豊富に含む製法で製塩されているそうです。ミネラル不足の方には良さそうなお塩。
建物の中にはお土産屋さんと工場、レストランがあります。
工場も一部見学ができ、製塩の様子を見ることができます。
ガラス越しの奥の白いのが塩。
30分に1回くらいのペースで無料のガイドツアー(10分くらい)も開催しています。
参加したらお土産にお塩も貰えます!
レストランでは、ぬちまーすを使用したソフトクリームや食事をすることができるようです。
この日は、すでにお腹がいっぱいだったので、別の機会にソフトクリームを食べたいと思います。
ついでに、近くのビーチ”ウクノ浜”にも足を運んだので、番外編としてご覧ください!
車で細い一本道を進んで行くので、少し不安になりながらもナビに従い突き進みます。また、ビーチの看板や駐車場もなく、入り口っぽいところの前に路駐しました。他の車が止まっているのを目印にするのが良いと思います。
こんなところにビーチがあるのか不安になる場所ですが、
行ってみるとプライベート感のあるビーチがありました!
聞こえるのは森と波の音だけ。
座ってただ海を眺めるだけで良い時間を過ごすことができました。
海も綺麗でシュノーケルやバーベキューをする方もいました。
シュノーケルをする場合は、離岸流があるらしいので、注意が必要そうです。
「お金の知識向上!スタッフへ『お金の大学』をプレゼントするプロジェクトを始めました。スタッフの生活も仕事もさらに豊かに!応援よろしくお願いします!」
私は毎日、コーヒーや沖縄、仕事についてのコラム、日常の写真などを投稿しています。興味のある方はフォローして、他の記事も読んでいただけたら嬉しいです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。皆さん素敵な一日をお過ごしください。2024年2月からホテル運営もなんとかSTARTすることができました。ぜひ、私が運営している沖縄のホテルも覗いてみてください。