はい、こちらは、クレーム処理施設ですが、どうされましたか⁉️
このような記事を書いてもいいのだろうか
難波の高島屋のイブサンローランの店員さんは、そこが、百貨店だという意識が全くないのだ
百貨店というのは、しっかりしたサービスと商品知識、お客様が店員さんから教養までも学べ、店員さんとお客様が互いに気持ちよく、笑顔でお買い物が出来るはずの場所だと思う
さっさと早く済ませて、早く帰りたいと気持ちがお客様に伝わってしまうと百貨店の存在感が失われるのでないでしょうか
そして、競争相手となる阪急百貨店さんや、阪神百貨店さんよりも優秀なサービスを常連客さんに与えれなければ、負けてしまい、終わってしまう
百貨店さんのサービスとは、お客様の立場になり、お客様のご要望を丁寧に聴くこと
そして、それに対して丁寧に応えれないといけない
おわったな
高島屋のイブサンローラン
12月からの商品パッケージを表に出しておいて、『これは、12月からの商品パッケージです』って、悪気もなく平気で云う大阪難波の高島屋のイブサンローランの店員
それならそうと、判るようにしておいてほしいものです
パッケージが気にいって購入を検討するお客様もいてるのですから
おわったな、大阪難波のイブサンローラン
阪急百貨店さんでは、サンプル商品まで、好みを聞いてくださいました
おわったな、大阪難波の高島屋
『お客様は、神様です』の時代は、終わったのか
安もんを売るようになった百貨店は、店員さんまで、安もんになってしまったのか
残念で仕方がない
そう思うのはザ.昭和の人間だけなのでしょうか
悲しい
店員さん、そこに立っているのは、あなたの人生ではあるかもしれないけど、高島屋の人生でもあり、イブサンローランの人生でもあることを忘れないでほしい
高島屋さん、働く方々に余裕を与えてあげてください
JRの事故は、利益を追うばかりに起こった事故です
イブサンローランさん、ノーマルケースだけみてO.K.とせずに、イレギュラーな対応ができているかもチェックポイントだと思います
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