AIに仕事が奪われる一方、寝てる間もAIで稼ぐ人向けのサービスとは?
こんにちは。AIツクル運営の【まっちゃん】です!
あなたは今、寝てる間も稼げていますか?
実はいまAIによって仕事が奪われることが実際に起こったり、
逆にAIを活用することで寝ながら生計を立てている人が生まれています。
今日の記事を読めば、あなたも寝ながら生計を立てることができるようになる可能性が高くなります!!
寝てる間もAIで稼ぐとはいったいどういことなのか?
AIを活用する上でどんなメリット・デメリットがあるのか?
今回の記事ではそこに焦点を当てて、ここでしか得られない情報を書いたつもりですので是非お読みください!
1. 寝ながら稼ぐAI時代の到来!使えない人は淘汰される?
私たちが生きているこの2023年現在は、まさにAI(人工知能)の革命期とも言える時代と言えます。
それというのも、AIの影響力は事業分野を問わず、日々の生活にも影響を及ぼしているからです。
生活の質を高めたり、仕事を効率化させたり、不労所得を生み出したり・・・。
私ですら全く知らないところで、既存の物とは全く別の新しいビジネスが毎日生まれたりしています。
2. AIによる労働市場の変革
2.1 AI 対 人間という仕事の奪い合い
普段、気に留めていない人が多いと思いますが、
実際にAIが私たち人間の仕事を奪い始めています。
製造業からサービス業などの一部では、既にAIと多くの作業ロボット化によって仕事が行われている傾向が強くありますよね。
工場の労働者、事務職などもそうです。
そしてお隣の中国では自動運転タクシーなるものが既に導入されており、完全無人&有料化が進んでいます。
今の日本では実施できてないサービスがどんどん実用されているのをご存じでしたでしょうか?
2.2 止まらない技術進化と社会対応
中国を見ても分かる通り、これからも技術の進化は止まりません!
新しいテクノロジーが登場する度に、私たちはその変化に対応しなければならないわけです。スキルも知識もどんどん更新させていくことが大切です。
「そんなこと言っても難しくて分からん!!」
そうですね、私も正直全てを把握できてないし、知らない分からない事の方が多いです。
しかしそんなことを言ってる間に、あなたは【解雇される側の人間】に近づいていることは知っておいて欲しいです。
あのマーケティング会社の【電通デジタル】では、社員全員にChatGPTのアカウントを渡して利用を促しています。動きがとても速いですね。
つまり、現時点でChatGPTを使ったことがない他の企業は、2歩も3歩も情報力で負けてるわけです。それを知った方がいいですね。
この激しい進化スピードについていくためには、毎日ニュースを見てインプットしたり、AIに興味をもつ同士・仲間を作ってアウトプットしていくトレーニングが不可欠だし、電通デジタルのように支援体制が必要です。
3. 「寝てる間」もAIで稼ぐとは?
3.1 AIと不労所得の組み合わせ
ところで、そんな中、AIの力を利用して新たな収入源を得る人々がいます。
それは「寝てる間もAIで稼ぐ」ことです。
憧れの不労所得の一つとして、AIは一部の人々に新たな収入の道を開いています。
【具体例】
仮想通貨やFX取引などを自動化させる
AIによるコンテンツ生成
AIでサービスを構築しサブスク収入を得る
このように時間をかけずに収入を得る方法が既に複数存在します。
人間が行うには複雑すぎる仕事や、時間がかかりすぎる作業はAIが自動的にやってくれるほうが速いし間違いも出ないですよね。
それに「サブスク収入」に関しては完全な不労所得になりますので、とても魅力的ではないでしょうか?
4. AIで稼ぐためのサービスを紹介!
ここからはより具体的に、AIで稼ぐためのサービスについて私の知ってる範囲で、メリットとデメリットに分けてお伝えします。
4.1 AIによる自動売買のメリット
「AIで稼ぐ」ビジネスの一例としてAIによる自動売買があります。
この自動売買は、AI技術を使用して金融市場の分析と取引を全て自動化します。
AIは過去数年から数十年ものデータと最新の市場動向をもとに、最も利益を得られる投資戦略を見つけ出し、昼夜を問わず取引を繰り返します。
※取引市場が閉まっているときは取引しません。
AIによる自動売買は大きな利益を得るチャンスを増やすだけでなく、投資にかかる時間とストレスを大幅に削減してくれます。
AIによる自動売買を使っている人は「寝てる間に資産を増やしている」わけですね。
4.2 AIによる自動売買のデメリット
ところがこの自動売買には大きなデメリットがあります。
ちまたで出回っている株やFXなどの自動売買(Expert Adviser)ツールなどは、買おうとすると最低でも5万円以上の価格だったりするうえ、必ず勝てるというわけではありません。
時には大きく負けて損失を出したりロスカットしてしまうことがあります。
自動取引を始めた瞬間から大きな損失を出してお金が減ってしまう、という恐れがあります。
国内・海外の取引所を問わず、損をする可能性が高いものですので、私としては皆さんにあまりお勧めできません。
きちんとした金融と取引の基礎を身に着けるにはそれなりの時間と労力、そしてお金がかかりますしね。
4.3 AIによるコンテンツ生成(記事や動画)のメリット
これはもうお分かりかと思いますが、記事、ブログ投稿、マーケティングコンテンツ、さらには詩や小説までを生成することに関してAIが大きく貢献してくれています。
何を隠そう「この記事」のたたき台はAIが作っています!
それを私があれこれと手直ししています。
一般の記事ライターや動画製作者も、AIに仕事を任せられるように毎日試行錯誤を繰り返し、活用し始めている過渡期にありますね。
AIを使用したコンテンツ生成サービスは、フリーランスのライターやマーケティング専門家が、手間をかけずに高品質なコンテンツを大量に生産するのにとても役立っています。
大量に生産したコンテンツ経由で広告収入や商品販売の売上げが入り、
まさに「寝てる間に」安定した収入を得ることが可能となるわけです。
4.4 AIによるコンテンツ生成(記事や動画)のデメリット
これは大きなデメリットですが、AIに作らせたとしても、すぐに利益を生むわけではないという点です。
まず、AIが書いた記事や動画というのは、表現がストレートすぎて明らかにおかしい部分が多いんです。
だから結局、人間によって大きな手直しをする労力が発生します。
また、仮に今日から作り始めたとして、どうやって収益を生むのか?
記事でしたら、ページ閲覧数が増えるまで何カ月・何年も記事を量産し続けないといけないですし、動画だって視聴回数を上げるために企画作り・撮影・動画編集・動画アップロードなど、とにかく工数がかかり大変苦労します。
(HIKAKINさんなんかは毎日休まず動き続けてますが、あんな感じになります)
私も学生時代に「アフィリエイトブログ」を運営しましたが、月商1万円いくかいかないか、といったレべルで大苦戦して、結局1年で辞めてしまいました。
こんな苦労を毎日繰り返すわけですから、長期目線で耐えなければなりません。
いきなり稼げる人は、よほど運がいいか、ほんの一握りの人間だけだということを忘れないようにしましょう。
4.6 AIによるサブスクサービスのメリット
AIのチャットサービスとは、自動生成されるAIチャットボットと会話ができるという月額課金型のサービスです。
どんなサービスか具体例を1つ上げると、株式会社piconが開発した「AIチャットくん」です。
人工知能(AI)を用いたLINEのチャットボットサービスで、なんと登録者数が180万人を突破しているサービスとなっています。
※2023年6月6日時点での数字です。
日々の生活におけるさまざまな問い合わせや質問に対してAIが迅速に応答し、ユーザーが情報を手に入れるのを支援してくれるアプリですね。
【支援例】
調べたいことへの回答
おすすめのレストラン
明日の天気予報
AIチャットくんはそういった様々なトピックに対して的確な情報を提供します。
AIチャットくんが流行したのは以下の2点が考えれます。
アプリではなくLINE上のサービスにしたことでダウンロードの手間がなく、登録が簡単
ChatGPTは登録制限があり、すぐに使えるわけではないが、LINEチャットであれば日本人の99%が使っている
ChatGPTは月額2800円近くするけど、AIチャットくんは月額980円と割安
ちなみに、このサービスがどのくらい稼げてるのかな?と思い簡単に計算してみました。
仮にサービス登録者の3%ほどが課金したとすると月間で約4400万円稼いでる計算になります。これは夢がありますね~!
※計算式:月額料金980円×4.5万人=44,100,000円(約4400万円)
4.7 AIによるサブスクサービスのデメリット
AIサービスを開発して世に出す場合のデメリットは、開発費用と広告宣伝費です。
これだけのものを開発するためには、だいたい数千万円規模の開発費用がかかりますし、広告宣伝費だけでも月間数百万円から数千万円単位で使います。
多額の出費を乗り越えつつ、当たるか分からないアプリ開発でヒット商品を生み出すことは、かなり難しいと言わざるを得ません。
昨今のスマートフォン向けアプリケーションソフト市場は、非常に競争力があり成長を続けているため、開発費用はどんどん膨らんでいっています。
またサーバーの利用費用や人材費用など、あらゆる面でコストがかかってきます。
個人や中小企業クラスでサービス開発でがっつり儲ぐ!とうのは至難の業だと言えますね。
さて、こうなってくると、「じゃあどうすれば寝てても稼げるの!」ってなりますよね。
そんな人には私たちが開発したアプリケーション「AIツクル」をぜひ利用してほしいです!
5. AIツクルで「不労所得」を得て楽しく生きよう!
AIによる不労所得を得たいのであれば、
弊社が提供しているAIサービスの【AIツクル】をオススメします!
【AIツクルのメリット】
AIツクルを使ってをたったの15分で自分が好きなようにAIを作れる!
ユーザー課金機能があり、ユーザー課金額の96%がAI製作者に入る!(不労所得になる)
AIは365日休まず稼ぎ続けてくれる!
AIエンジニアのサポートがある!
正直、AI製作者さんがめちゃくちゃ稼げる環境を準備しました。
今すぐにでもAIを作り、稼ぎ始めることができます。
これは他のサービスには無かった新機能です。
5.1【AIツクルのメリット1】たったの15分で自分が好きなようにAIを作れる!
AIツクルは、LINEと連携させてAIチャットボットを作るのですが、手順さえ覚えてしまえば、素人の人でも15分程度で1体作れるようになります!
私も始めたばかりの頃は1体で20分~30分かかっていましたが、慣れてくると1体15分かからずに作れました。
かなり簡単な作り方ですし、作り方の動画解説も用意してます!
それを見ながらやれば本当に誰でもAIツクルを扱えるようになりますのでご安心ください。
5.2【AIツクルのメリット2】ユーザー課金機能があり、ユーザー課金額の96%がAI製作者に入る!(不労所得)
AIツクルで一度作ったAIには課金機能があります。
もしユーザーが課金してくれたら、月額利用料金の96%※をAI製作者が受け取れるようになっています。
(※残りの3.6%は決済手数料3.6%+システム使用料0.0%です)
このように一度でも課金が発生すれば、あとは自分は寝てるだけで毎月96%のお金が入ってきます!
5.3【AIツクルのメリット3】AIは365日休まず稼ぎ続けてくれる!
AIツクルで作ったAIは、24時間365日、休むことはありません!
あなたが会社で仕事したり、休日にゴルフに行ったり、家族サービスをしてる最中でもAIが稼いでくれる不労所得が完成します。
5.4【AIツクルのメリット4】AIエンジニアのサポートがある!
弊社には、AIを開発したエンジニアによるサポート体制がしかれています。
何か困ったことや分からないことがあれば、ささいなことでも大丈夫ですので松藤までお問い合わせください!いつでもお待ちしてます。
また「こんな機能が欲しい」とか「こんなことも出来たらもっといいな」といったアイデアもどんどん問い合わせから投げてください!
サービスの充実化に向けて前向きに行動していく所存です。
ここまでメリットを離してきましたが、それに加えてAIツクルによるコンテンツは、一般的な記事や動画コンテンツとは全く異なる体験を生みます。
実際にAIとチャットしたことがある人なら感じた事があるかもですが、
あるアニメ作品のAIを試作した時に、
チャットで会話が続いていくと「声優さんの声」が脳内で再生されました。
実際には声は付いてない、テキストのみの会話だったのですが、
”ビビビっ!”と頭に電流が走るような驚きの体験をした瞬間でした・・・。
私がAIツクルでAIを作ることをオススメするのは、そういった体験を皆にも感じてほしいからなんです!
6.AIツクルと他の稼ぐサービスとの違い(魅力)
【AIツクルの魅力】とは、
・ブルーオーシャンでライバルが超少ない!
・AIは一度作れば、ほったらかしでOK!
・これまでにない体験と感動を自動で生みだしてくれる!
・サブスクなので、解約されない限りは収益が生まれ続ける!
・寝てる間でもAIは働きつづけて収益を生み続けてくれる!
・プロンプトエンジニアリングの基礎が学べて、実践できる!
記事や動画。アプリ開発との違いをパッと思い浮かべるだけでも、もうこれだけ違いがあります。
いかにAIツクルを使って自作AIを作ることがメリットがあるか、もうお分かりでしょうか?
色んな人に使ってほしいので、例えばAIツクルを使うと、今かなり注目されているスキルであるプロンプトエンジニアリングが学べたり、実践できる場所になるので、プロンプトエンジニアリングの勉強が捗ります。
事実、数ヵ月前までエンジニアじゃなかった私が、複数体のAIを作れるようになりましたからね。
そして勉強する過程で、なんとAIイラスト制作もできるようになりました。
なのでAIツクルは自信をもってオススメできます。
もし興味のある方は下記詳細を閲覧したのち、ぜひお声がけください!
6. まとめ
いかがでしたでしょうか?
現在のAIと先の未来について、少しは理解が深まったのであれば幸いです。
今後もAI活用の場が広がっていくことは疑いようがなく、弊社でもAIサービスを展開しているように競合他社が毎日しのぎを削っています。
会社だけではなく、個人でもAI活用者は増え続けています。
個人でAIイラスト生成して出版したり、個展を開いちゃう人までいますからね!
乗り遅れないようにAIについての情報取得に努めていただければ幸いです。
ここまで長文を読んでいただき、ありがとうございました!
それではまた。
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