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執筆はiPadで充分、MacBookは必要ないと続けてみた一週間

MacBookを封印してから約一週間

僕は今ままでMacBookメインで作業していたわけですが、そのほとんどの作業が執筆。
「ん?これMacBookいらないのでは?、IPadで充分では?」と思いました。
そして、IPadだけの生活をして、約一週間。
図書館の自習室や喫茶店、自宅内の移動など、iPadをたくさんのところに連れていきました。
その結果、持ち運びがめちゃくちゃ楽になり、自宅内の移動や外出がめちゃくちゃ楽。
これはもう僕はiPadだけでいきます。

noteの執筆はiPadで充分と思った

noteの執筆。
前まではMacBookで行っていました。
しかもAirです。
Airという軽い方のMacBookでも、iPad生活に慣れてしまうと、もうMacBookに戻れません。
そして、noteの執筆もiPadにnoteのアプリを入れて、快適に作業できる。
これはもう完全にiPadだけでいいでしょう。
一つnoteのiPad版アプリを入れるた欠点はタグのサジェスチョンができないこと。
入力したタグがどれくらいつかわれているか?タグの入力中に候補が出る。
この機能がないと、効果的なタグを入れるのが難しくなります。

執筆メインの活動ならiPadだけで充分

僕は前から、iPadやMacBookで使っていたアプリはChrome、Notion、Googleキープ、YouTube、YouTubeMusic、note、X(旧Twitter)、Kindleだけです。
ほとんどを文字を読んだり、執筆することに使っていたわけですから、もはやMacBookは要らず、iPadだけで充分というわけです。
一週間、MacBookをやめてiPadだけに移行したことは大成功。
本を読んだり、執筆だけするならiPadで充分だと思います。

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