『弁護士保険の話』 深夜、駅で客待ちしていたら泥酔した爺がやってきたので乗車を断ったところ(正当な乗車拒否)、私の車をガンガン殴ったり蹴ったりしてきたので、交番に連れて行きました。
エンセン井上さんが黒帯から紫帯に降格したそうです。
ふと思い出した。 法人時代、某営業所で乗務員がお客さんを殴る暴力事件が発生した。
最近、GoやエスライドやUberのようなタクシー配車アプリができたことによってタクシーが拾い易くなった…かと思えば全然そんな事はなくて、むしろタクシーを拾いにくくなったという話をよく耳にします。 拾いにくくなっている理由… それは、タクシーアプリを使ったライフハックのせいです。 その1.
UberでマンハッタンからJFK国際空港まで行った時の話。 JFK国際空港は第8ターミナルまであり、第7ターミナルに行かないといけないのに私のミスで目的地を第1に設定してしまっていた。 ミスに気づいた私は、若い白人男性ドライバーに
2023年8月1日、タクシードライバーの乗務員証が変わりました。 これで乗務員証をスマホで撮影してネットに上げる嫌がらせをするような輩から身を守れます。 女性タクドラさんは特に安心ではないでしょうか。 で、さっそく深夜乗せた変な酔っぱらいジジイに絡まれました。 『そんな乗務員証見たことないぞ、お前偽物だろ!白タクだろ! 運が悪かったな、俺の息子はタクシーセンターの職員なんだ』 とか言ってて面倒くさいから交番に連れてきました。 ジジイは目が悪いらしくて、乗務員番号が読め
特定のサービスを求める人間同士をマッチングさせ、そこで発生した料金をピンハネするだけで事故やトラブルは全て『自己責任』の一言で知らぬ存ぜぬを決め込む。 マッチングアプリは企業が無責任に1番儲けられるビジネスモデルです。 ・Tinder ・くらしのマーケット ・Kids LINE とか全部そうですね。 そして、そのタクシーバージョンが 『ライドシェア』 です。
これは良い。 電車が止まってる時や休日前や雨の日はタクシー争奪戦になったりもするし、高いと思うなら乗らなきゃいいだけだから値上げでもない。 たとえ高い料金を払ったとしても乗りたいと言う人だけが利用すれば良いシステムだから、これは良い試みだと思う。 状況や時間帯で値段が変わるのはUber EATSっぽくて、アメリカの合理主義が反映されてていいね。 最近よくあるのはアプリ配車を取っても、目的地に向かってる途中でキャンセルになるパターン。 これは何が起きてるかと言うと、お
※これはあくまで聞いた話であり、真偽は不明です。 信じるか信じないかはあなた次第。 何年も前の話。 深夜の六本木で職業モデルの女性を乗せた。 芸能人は骨格からして一般人離れしている。 彼ら彼女らはまず頭が小さいので体型だけで 『芸能人だな』 とすぐわかる。 藤原竜也、剛力彩芽などはマスクをしていたも一目でわかった。 槇原敬之は丸眼鏡をかけて顔全体を髭ボーボーにしていたが、やはり服装や顔の小ささ、声などでわかった。 その女性も骨格の細さ、顔の小ささで一般人ではなさそうだった
タクシードライバーをやっていて、予測不可能な出来事というのはよく見聞きするし、私自身も何度となく遭遇したことがある。
『iPhone買いました。ついに。』 今日から柔タクも林檎信者です。 今までずーっとHUAWEIを使ってたんですが、今回ついにiPhoneに買い替えました。 理由は3つ。 1.iPhone12発売前で安かったから。 『iPhone11 pro max 256GB』 の未開封品が128,000円で、 しかも楽天ポイントが30000ポイント付きました。 お買い得。 2.Android種類多すぎ問題。 ここ10年ほどスマホを使ってますが、もういい加減、2年ごとにスマ
9月13日放送の 『ザ・ノンフィクション ~東京でビッグになりたい~ 所持金10万円の上京ホームレス』 見ましたか? メチャクチャ面白かった! ストーリーは、熊本から10万円とスーツケース1個だけ持って上京してきたサワガニ ケイタ(仮名・22歳)がホームレスをしつつビッグになるためのチャレンジをする話。 彼の口癖は 『ビッグになって前澤友作と食事ができる男になりたい』。 10万円が尽きる前に彼は成功できるのか? このサワガニって男、 駐車場に落ちてたネギを食べて餓え
法人タクシーでサラリーマンタクドラとして飼い殺されていた時と違い、 個人事業主ともなると税金や経費のことを考えずにはいられません。 そうなると当然、経費の節減、節税、そして資産運用のことなどをついつい考えてしまいます。 そこで、現時点で私が理解している節税対策をまとめたいと思います。 これはあくまで現時点の話であり、今後私の理解が深まったら随時加筆修正する予定です。 1.株、投資、先物、FXなど 2.iDeCo 3.NISA 4.小規模企業共済 5.ふるさと納税
現在、Amazon Primeで無料で見られるこの映画、凄く面白いです。 アマプラの無料映画はクソ映画が多くあまり期待できないことが多いのですが、 これは評価が4.1と高評価だったので見てみたのですが、 当たりでした。 映画の舞台は近未来SFで、 奥さんを殺された男が復讐する話なんですけど、 最近話題の『AI』がメインに出てきて興味深いです。 初っ端からAIによる全自動運転の自家用車が出てきます。 物語の最初で、主人公と奥さんがAIの自動運転で家に帰ろうとしてたら車を
朝8:00、都内某所から歌舞伎町まで乗せた客。 帽子とマスクをしてるので年齢はハッキリわからないが、声の感じから多分20代。 『歌舞伎町のホテルで女を拾って、そこからまたここに戻ってほしい』 と言う。 最初から怪しいと思っていた。 まず、歌舞伎町はそういう犯罪が頻発する場所だ。 そして、 『1回降りるけど待ってて』 は、乗り逃げのよくあるパターンだからだ。 後部座席でウィダー・イン・ゼリーを飲んでる客をミラー越しに見ながら、 降りる時に1回料金支払ってもらわないと
今から20年近く前、 私は自分探しやら何やらの理由で南米にいた。 この話は南米の某都市に住む日系人、 橋本さん(仮名)に聞いた話。 橋本さんはプール付きの豪邸に住んでいる金持ちで、 1人旅やJICAやNPOのボランティアで南米を訪れた日本人に話しかけていき、 家に泊めてあげたり食事をご馳走して、 見返りとして一緒に遊んだり日本の話を聞かせてもらうのが趣味だった。 そんな彼が、数年前に出会った日本人の若者が森君(仮名)。 彼は特に特徴の無い普通の日本人の若者で、南米1人旅