恐ろしいのは、「病気の治療による寛解」を目標にすると、数年どころか数十年レベルの膨大な時間を失うケースもある、ということ。

治療でうまくいっているケースは良いことだけど、もし違和感があるのであれば、「本当の答え、解決策」は外側にあるから、何を信じるかは慎重に選んでほしい。

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