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セリングサクセスメソドロジー。

これまでの営業案件のフェーズ管理を刷新!
Salesforce社の管理方法を参考に、自社プロダクトに合わせた形で合計10段階に。

Salesforce社の案件マネジメント。全世界共通というのが彼らの強さ。
自社用に定義作成。0~9まで設定し各案件の基準、営業フォローの強化に。


Salesforceの資料。MCP(左上)がベース。営業の提案をお客様が採用する意思があること前提
営業=マッチョな時代は終わり、お客様と営業間で相互のGOALプランを設計していくのがキモ。


狙いは、彼らが掲げるこれらを取り入れ、属人的な営業のセンスやアートの"前段"としてしっかりとサイエンスを重視すること。

(センスやアートを否定している訳ではありません!実際に自身もそんな節もありますし、営業たるものアルチザン的ないわゆる職人気質的な自己研鑽的な世界観キライじゃないですw)

定義を決めて現場でマネジメントして早1か月…。
実際にやってみるとかなり難易度は高い!ただ、共通認識化された組織はボトムアップの メリットもあるためしばらく検証しながらチャレンジの時期。

山本 五十六ちっくに考えるとまずは自身が使いこなして
見本を示すのが早い!

まさに「Grid」(やり抜く力)が試される!
そういえばTEDでこの概念がバズッた講演、めちゃパワフルなプレゼンで
内容だけではなく見るだけで元気が出る高揚感。
思いっきり逸れるけど、たまに見返す用とシェアも兼ねて。

<目的>
 ①フェーズごとのゴールを正しく理解する
 ②フェーズごとの顧客の情報を定義する
 ③フェーズごとの営業の活動を具体的に定義する
 ④フェーズを前進させる基準を明確ルール化する


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