ふと思ったこと(3)
>損得勘定の社会では
きれいごとを言うと信じてもらうことは難しいです。
「なにか裏があるんじゃないの?」って。(笑)
お金のない社会では「尊徳感情」です。
裏も表も素直に受け取れますよ。
「へ~そうなの!」って。
>「私が頑張ったところで世の中は良くならないわよ」
環境運動をしていた頃言われた言葉です。
「僕が変われば周りも変わると信じて行動します」
僕がいつも言っていた言葉です。
>お金のない社会は「理想社会」と言われることが多いです。
そして
「理想は夢だね」ってよく言われます。
そして
「夢を持つことは素晴らしいことじゃないか」って。
>理想や夢を実現するためにはどうすればいい?
それはね
理想や夢を目標に変えればいいんです。
でもね
目標にしたくない人も多いです。
なぜかって?
無理だと思っているし
面倒くさいからです。(笑)
それなのに
「今のままじゃいけない」って言い続けてる。
>お金のない社会は大きな夢です。
だから
プラス思考の正論を使ったほうが良いです。
プラス思考は人生を楽しくします。
>未来のために今やるべきことをやれば
何が起きてもすべてを受け入れる準備が出来ます。
「今だけ」「自分だけ」を大切にする人が多いような気がする。
経済活動はそれを容認しているんじゃないかな?
>将来を案じてばかりは良くないことだけど
将来を案じなくても良い行動を「今」起こさなければいけない。
経済活動に明るい未来はないよ。
>「お金のない社会はお金を稼がなくても良いです」
と言ったら
「お金を稼がなくても良いのなら働きたくない」
こんなことを言われたことがあります。
お金を稼がなくても良い社会なら
働くことは楽しさを超えて大きな喜びに変化します。
>遊びは「我」が喜ぶから楽しいと感じ
働く事は「魂」が喜ぶから幸せを感じる。
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