モビノワ編集部が選ぶ、お盆休み中に読みたい書籍6選!
こんにちは、モビノワ事務局です。
8月に入り、最近では最高気温38度、39度、ときには40度超え…
みなさん、毎日毎日お疲れ様です。
もう少しでお盆休みがやってきますからね…!
ということで、お盆休みにクーラーの利いた部屋で読んでもらいたい書籍6選をご紹介したいと思います。
年代、性別、趣味など、見事にバラバラなモビノワ編集部が選びました。
書店に足を運ぶもよし、通販でポチるもよしです。最後までご覧いただけると嬉しいです。
編集長が選ぶ本①
私たちの日常の中には、「つい、やってしまうこと」がたくさんあると思います。「つい、YouTubeを見てしまう」、「つい、お菓子を食べてしまう」、「つい、お酒を飲んじゃう」…。この「つい」は、実は商品やサービスをつくった人の「仕掛け」によって、起こっていました。私たちは、ついつい、その仕掛けで動かされていたようです。
と、いうことは、もし私たちがその「仕掛け」を理解し、使うことができるようになれば、お客様や会社の同僚などを動かすことが可能になるということです。
私は、この本を読んでプレゼンテーションの方法を変えました。聞き手が、「つい、考えてしまう」、「つい、聞いてしまう」。そんな「つい」をつくることを意識するようになりました。
この本には、つい読んでしまうような仕掛けがたくさん掲載されています。だから、つい読み進めてしまい、つい考えてしまいます。つい想像してしまい、つい試したくなります。そんな「つい」をたくさん体験できる本です。そして、「つい」を本の中で体験するからこそ、納得でき、理解でき、自分の仕事や生活に活かすことができます。
お客様の心を動かしたい。部下の心を動かしたい。そんな想いをお持ちの方は、ぜひ読んで、「つい」を体験してみてはいかがでしょうか?
編集長が選ぶ本②
突然ですが、私は本屋さんが好きです。
ビジネス書を購入するときは、AmazonなどのECサイトをよく使います。でも、ふらっと訪れた本屋さんで本棚を眺めながら歩くと、ふと気になって手に取ってしまう本を発見することがあります。それはECサイトでは買うことがない、かけがえのない本との出会いだと私は思っています。
この本は、そんな出会い方をした一冊です。
物語は・・・
この続きを読みたい方は、ぜひモビノワにてご覧ください。(以下のイラストをクリック!)
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