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忙しいを言い訳にしたら
最後に書いたのはいつになることやら・・・
いわゆる3日坊主というやつ
ありがたいことに毎日忙しくさせてもらっています
少し余裕ができたらやりたいことがある
時間ができたら、あれをやろう
さて、それっていつなのでしょう
そんなもの
自分で決めて作るもの
時間はみなに平等で、余裕なんてまさに自分で生み出すものですよね
すなわち
すべてなにもしない自分への言い訳でしかない
いつかなんて存在しないしないんです
いつかは自分で作るしかないんです
言い訳はとても心地よく、最大の防御
私はそう思っています
でも、いつもしないことをするから時間を作る
そう認識し、やることが億劫になっていくんですよね
私はそうです
帰ったら、ビールを飲んで大好きなアニメをみて
だらだらして寝る
朝は少し早く起きてコーヒーを飲んで出社する
それが毎日のルーティン
そこに新たになにかするならやっぱりお休みの日かな
なんて思うのが普通なんだと思います
そう
それじゃだめなんですよね
一向に始められるわけないんです
休みは休みにしたいことがあるから
なら、帰ってからだらだらする時間を少しだけ短く
少しだけ早く寝る
朝少しだけ早く起きて、やりたいことをする
朝活、なんてそんなかっこいいものになるかはわかりませんが
時間を作れないなら、生み出すしかないですね
そしてルーティンに組み込んで、自分の当たり前にする
当たり前になると人はなぜかちゃんとやるんですよね
これがまた不思議なところ
それでも小さな変化から初めていくしかない
時間はみな平等で特別はないのだから
さぁ、長くなりました
終わりにしましょう
今回は、忙しいを言い訳にしたらというお話でした
言い訳は最大の防御であり、なにも生み出しはしません
たった少しの変化を毎日の当たり前にしよう
という自分への戒めの回ということで締めくくりたいと思います
長々とお読み頂きありがとうございました
季節は変わり、涼しくなってきましたね
あなたのやりたいことはなんですか
頑張っていきましょう
さぁ、今日も一歩前へ
いい一日になりますように