真っ白｜京都のブランディングデザイン
真っ白のブランディング手法や想いなど
真っ白の日常やお仕事の風景
事務所の近く、主に京都の散策スポットやイベントを紹介します。
手描友禅職人の水野とつくる文房具ブランドのメイキングや出来事のお話
京都の真っ白です。 着物の残布が残っている… 京都にいると時折そのようなお話を耳にします。 残布と言われてしまっている想いのこもった着物を大切に扱ってくださる人の手に届けたい…そういう想いから手描友禅染での文房具ブランドを立ち上げる決意をいたしました。 その後、知り合いだった手描友禅染職人の水野さんに相談をいたしまして新しいブランドをつくろう！と力を合わせていく事となりました。 着物が好きだけど興味あるけど手が出ない方々にはじめて仕立てる自分だけの着物手描友禅染の文房
京都でブランディングやデザインを行う真っ白です。 デザインやブランドには情緒が必要だと真っ白は考えます。 目先の売上も大事ですが、心に残るようなデザインやブランドにすることによって常連さんに喜んでいただいたり、常連さんを増やしたりする事もとても大切です。 対話を意識して余白を大切にする自分たちが伝えたいことを100%伝えることはコミュニケーションにおいてかなり難しいですし、受け取る相手も疲れてしまいます。 これはデザインやブランドも一緒です。 例えば、知らない人が自分
京都でブランディングやデザインを行う真っ白です。 ブランディングを行う上で重要なポイントの一つにそのブランドの持つ原点を探ることがあります。 立ち上げた時の想いや当時やりたかったことなどを見つめなおして、ブランドとしての判断基準を明確にすることがとても大切です。 斬新なデザインや新たなコンセプトを作るのがブランディングではない。斬新なデザインをつくり、新しいコンセプトで進むことも大切な選択です。 しかし、真っ白ではブランディングを行うに当たってはブランドの持つ原点、ブラ
京都でブランディングやデザインを行う真っ白です。 お仕事の事例のまとめ記事です。 随時更新しますのでたまに閲覧いただくと増えているかもしれません。 （2024年8月27日更新） デザイン制作記念品のご挨拶カード - 久柳さま 「届けたいのは、想い」をコンセプトに法衣店を営まれている久柳さま。 コンセプトを体現するような数々の法衣のお話を伺いながら「お寺やお寺の檀家さんなど多くの方の想いを紡いだ法衣をつくり届けられている」と感じました。 担当：カード 古民家カフェ ブ
京都でブランディングやデザインを行う真っ白です。 今回の記事は全力でご近所への愛をお伝えする内容です・・・ 今回のご近所は、貴船神社で有名な貴船山を紹介いたします。 夏にピッタリのスポットです。この記事の読者さんにもぜひ足を運んでいただきたい場所です。行ったよコメントもお待ちしております！ まずは貴船神社でご挨拶を貴船神社の正式名所は、「貴布禰総本宮 貴船神社」で水の神様をお祀りしています。国内外から多くの参拝者が訪れます。 神社の本殿の近くは空気が変わった様に涼しいで
京都でブランディングやデザインを行う真っ白です。 目先の売上と時間がかかっても共感を集めることはどちらが大切でしょうか？企業理念や経営状況にもよりますが、真っ白では時間をかけて共感を集める事を大切にしています。 共感はお金では手に入らない宝物CM、SNS広告、雑誌広告などお金を払えば多くの人の目に留まる仕組みが沢山あります。斬新な広告やついつい食べたくなるような美味しそうな広告など、広告の分だけ知られて売上につなげることが出来るようになりました。 そう考えると売上はお金
京都の真っ白です。 ついに私たちのWebサイトがβ版ではありますが完成しました。 真っ白Webサイト：https://ma-sshiro.com/ 真っ白の大切にしていることなどさまざまな色の光で真っ白がうまれるように・・・ 真っ白は光のすべての色が力を合わせてできた色です。 そんな風に私たちもクライアント、パートナー、メンバーなど多くの人と力を合わせて手を取り合って仕事を行い社会をつくっていきたいと考えてます。 その他にも大切にしていることや理念などをまとめたページ
京都の真っ白です。 今日は、大阪府泉佐野市の古民家コワーキングスペース COMMUNEさんでお仕事をしています。※早めのお盆休みを取ってお盆期間は営業日になっています。 古民家コワーキングスペース古民家をリノベーションしてコワーキングスペースに生まれ変わったCOMMUNEさん。館内は純和風の広々空間でとても居心地が良く、仕事もはかどりました！！ フリードリンクでコーヒーやお茶などもいただけて休憩中縁側でコーヒー飲みながらリラックスしたり、ゆっくりnoteを書いたり…１日の
京都でブランディングやデザインを行う真っ白です。 ブランディングを行うためにヒアリングや現状調査を重ねて出てきた課題に対しての向き合い方について真っ白のスタンスをお話します。 課題も含めてブランドイメージになっている可能性例えば、プロ意識が高く一つひとつのお仕事に丁寧になりすぎて会社として赤字…というケースがあるとします。 一つひとつのお仕事に丁寧なのはとても良いことですが赤字になっていたらどこか改善をしなければならない。でも、お仕事の工数を減らしたり、原材料を変えたり
はじめまして、京都を拠点にブランディングサポートやデザイン制作を行っている真っ白と申します。 主に京都市で店舗や企業向けにブランディングに重きを置いたデザイン（パッケージ、ロゴ、カード、フライヤーなど）やWebサイト構築を行う２年後に法人を目指すプロジェクトです。 真っ白をもっと色々な形に知っていただき、コニュニケーションを取りたい！というおもいでnoteを始めました。 真っ白の想い真っ白という色は、光の色のすべてが力をあわせて出来た色です。 真っ白という名前には、「
